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将来構想

ASANO VISION 2020

ASANO VISION 2020

(平成26年10月20日制定)
(平成29年3月21日一部改定)

■ミッション
 北陸先端科学技術大学院大学は,大学院大学としての特色を生かし,社会のあらゆる方面から多様な経歴を有する者を幅広く受け入れ,世界や産業界で活躍するグローバル人材を育成するとともに,社会的課題を解決する研究を統合的に展開し,イノベーション創出や地域社会の発展に貢献する。

■ビジョン
 2020年までに,全学融合体制によるニーズ指向の研究大学としての地位を確立し,知的たくましさを備えた修士・博士の学位を有する人材が産業界等においてグローバルに活躍できる環境を整える。

1 教育研究・学生支援

社会や産業界の課題解決を念頭においた最先端の研究を展開し,その成果を生かして多様な価値観や知識が共存する全学融合体制によるカリキュラムを構築し,学生の能動的学習を組織的に支援することにより,専門性と社会性を併せ持つ知的にたくましい人材を育成する。

1-1 学力重視から意欲重視への入試制度の改善
 ● 能力・意欲・適性等を多面的・総合的に評価・判定する入学者選抜の実施

1-2 多様な学習歴を有する者や再チャレンジ学生の積極的な受入
 ● 再チャレンジ学生に対応した入学資格審査制度の整備(平成29年度)
 ● 教育連携アドバイザーを通じた周知活動の実施

1-3 先端研究を通じた先進的な大学院教育システムの実践
 ● 全学融合教育研究体制における組織的・体系的教育の推進
 ● 金沢大学との共同大学院設置による新たな学位プログラムの編成(平成30年度開始)

1-4 社会の未来ニーズを顕在化する知識科学的方法論の全学展開
 ●「人間力・創出力イノベーション論」科目の改善
 ● アクティブラーニングの手法を用いた全学FDの実施
 ●「グローバルイノベーション創出力」に対応した自己評価・他者評価の導入 (平成29年度)

1-5 産業界との連携による実践的な人材の育成
 ● 企業URAの研究指導への参画
 ● URAの教育改革・改善WGへの参画
 ● 産業界への人材輩出に向けた企業との共同研究への参画,インターンシップの推進
 ● 修士中間発表会でインダストリアルアドバイザーから意見を聴取

1-6 国際レベルの質を保証した学位プログラムの充実
 ● 学生が学外で研修する機会の確保
 ● 中・長期に海外へ派遣する学生の英語能力に関する目標基準の設定(平成29年度~)
 ● 海外での企業インターンシップの実施
 ● 英語で学位を取得できる体制の充実

1-7 社会人再教育の充実強化
 ● 東京サテライトを含む社会人教育に関するグランドデザインの策定
 ● 社会を経験した学生と社会経験のない学生の交流

1-8 アクティブラーニングの推進
 ● アクティブラーニングの手法を用いた全学FDの実施(再掲)

1-9 学生への経済支援の見直しやキャリア支援など多様な支援・指導機能の充実
 ● 雇用型支援を中心とする経済支援の充実
 ● 産業界へ進む学生に対する就職指導の強化

1-10 シーズ指向からニーズ指向の研究への転換
 ● 社会ニーズを踏まえた教員のニーズ意識の醸成
 ●「Matching HUB Kanazawa」を通じたマッチング機会の提供
 ●「北陸マッチング交流サロンco-cafe」を開催し,異業種・異分野交流を推進

1-11 卓越した研究拠点(エクセレントコア)の形成
 ● 新たな拠点の形成に向けて,学内教員の研究の融合を推進
 ● エクセレントコアの支援組織の整備(平成29年度)

1-12 研究支援体制の充実
 ● 産学連携本部の組織編成の見直し(平成29年度)
 ● 学内設備の共同利用に係る研究支援体制を充実
 ● 大型科研費獲得に係る支援など競争的研究費獲得のための支援を実施
 ● 研究力強化のための支援を実施
 ● 新たな技術職員の組織化による技術支援体制の充実(平成29年度)

2 社会・国際連携

教員のニーズ意識を醸成し,産業界との連携を推進する。
研究成果を還元し,社会と地域の発展に寄与する。
グローバル化を一層推進し,グローバル環境を教育研究活動に生かす。

2-1 全員参加の産学連携の推進
 ● 社会ニーズを踏まえた教員のニーズ意識の醸成(再掲)
 ●「Matching HUB Kanazawa」を通じたマッチング機会の提供(再掲)
 ●「北陸マッチング交流サロンco-cafe」を開催し,異業種・異分野交流を推進(再掲)
 ● 共同研究スタートアップ資金による地元中小企業との連携強化
 ● 組織間共同研究拠点の創設
 ● 共同研究未実施教員に対する支援の強化

2-2 地元自治体,北陸三県の産業界及び近隣大学との連携・強化
 ●「Matching HUB Kanazawa」を通じたマッチング機会の提供(再掲)
 ● 地元自治体との共同研究や技術サービスなどの幅広い連携の推進
 ● 地元の自治体や高等教育機関等と連携した公開講座の開講
 ● 地域住民を対象とした教職員による出前講座の実施

2-3 重点地域・機関を明確化した国際・グローバル展開
 ● 国際連携本部を中心とする国際化施策の推進
 ● 重点地域(中国、ベトナム、タイ、インド)の大学との双方向型協働教育プログラムの構築・実施(平成29年度)
 ● 評価指標に基づく協働教育プログラムの実績評価及び評価結果に基づく更新内容の見直し
 ● 重点地域を中心とした国際シンポジウム等の開催
 ● 重点地域からの留学生獲得の推進

3 業務運営等

大学のガバナンス機能を強化し,学長のリーダーシップにより,教育研究組織の見直し,人事・給与システム改革,効果的な資源配分などに取り組む。

3-1 学長のリーダーシップとガバナンス機能の強化
 ● 総括理事の設置等学長補佐体制の整備
 ● 学長選考会議による学長の業績評価の実施
 ● IR推進チームによる教育研究データの分析を通じた大学運営支援の強化

3-2 1研究科への統合による全学融合体制の構築
 ● 外部有識者を含む委員会における教育研究組織及び教育システム等の点検・改善
 ● アカデミックアドバイザーを活用した1研究科体制の検証

3-3 年俸制の拡大等人事・給与システムの改革
 ● 助教・講師への年俸制の拡大
 ● クロスアポイントメント制の推進
 ● 准教授を対象とするテニュアトラック制の導入
 ● 目標管理による教員業績評価の導入

3-4 多様な人材の確保と流動性促進
 ● 教員選考手続の迅速化 
 ● 講師及び教授への昇任手続の透明化による優秀な人材の確保
 ● 卓越教授制度を活用した優秀な研究者の確保
 ● 女性限定の教員公募の実施
 ● 事務系職員のキャリアパス方針に即した女性管理職の登用

3-5 資源再配分の最適化
 ● 予算編成時における業務の見直し・経費削減
 ● 戦略性が高く意欲的な施策・事業に対する重点的な予算配分
 ● 施設利用状況調査に基づく現地調査の実施
 ● スペース再配分計画の策定・実施
 ● 人事配置計画に基づく教員人事の一元化・再配置
 ● 人員配置の見直し等による人件費の抑制

3-6 事務体制の強化,事務職員の国際化の推進
 ● 組織文化・風土の変革に向けた現場コミュニケーション・OJTの改善
 ● 事務改善等提案コンクール受賞提案の具体化
 ● 事務改善事例集の作成
 ● 新たな職階の活用による事務体制の強化
 ● キャリアパス方針に基づく研修計画の策定・実施

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