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第18回サポート・ボードを開催します

2012年5月10日 11:16

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クリッカー活用による アクティブラーニング !

2012年5月 7日 15:59

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第17回サポートボードを開催しました

2012年4月17日 13:51

4月16日午後,大学院教育イニシアティブセンター セミナールームにおいて第17回サポートボードを開催した。この会は,Transferable skillsのモチベーションおよび発達を促進するための大学院教育プログラムと教育実践と題して,本センター特任准教授のVestergaardと,先端領域基礎教育院の寺氏の2名の講師をむかえて開催した。Vestergaard氏はTransferable skills and qualitiesと題して講演を行った。ここでは,大学院教育の重要なコンピテンシとなりつつある,Transferable skillsとは学習者(学生)自身を成長させるためのスキルであるとして,特定の専門的なスキルとは区別されることを示した。続けて,Transferable skillsの様々な要素があることを示し,講師がこれまでに調査してきた様々な大学院での活動によって選択的に高められることを示した。最後にJAISTにおいてどのような学びを高めるべきか,既にある学習資源をどのように活用すべきかが議論された。特にフロアとのやりとりでは,JAISTにおいて高めるべきTransferable skillsは何か,それはJAISTにおいてどのような研究活動を行うことで学びを高められるのかについて活発な議論がなされた。寺氏は,言語習得における学習支援の役割と題して講演を行った。留学生にとって日本語は文字間隔が少ないため,テキストの理解が困難であることを指摘した上で,講義理解支援システム (DL-LEC),読解支援システム (DL-TXT),講義資料理解支援システム (DL-PPT) の紹介を行った。フロアからは,このシステムをどのようにして多くの人に知らせたらよいか,またテキストだけでなく留学生の知識をより効率的に支援するにはどうしたら良いかといった点について議論された。
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第17回サポート・ボードを開催します

2012年4月 6日 11:33

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第16回サポートボードを開催しました

2012年3月23日 18:05

3月19日午後に,Quirke博士を招いてThe impact of National Quality and Standards upon the Evolution of Postgraduate Education と題して,第16回サポートボードを開催しました。ここでは,講演者の所属するBrunel Universityやイギリスにおける高等教育の質保証システムについて講演がなさました。イギリスにおいては,Academic Infrastructureと呼ばれる共通の基盤を提供する組織に基づいて地域の違いを超えて教育の質保証が実施されています。例えば,学習の機会をどれだけ機関が与えているのかを示す概念であるAcademic Qualityと,学位を授与するための成果の基準を示す概念であるAcademic Standardの両者が区別されており,両者は教育の実践においても異なった施策として反映されているとのことです。講演の後半では,講演者が所属するBrunel Universityの質保証の実践が紹介されました。例えば,学生が実施した研究の成果を評価する指標としてResearch Assessment Exerciseが提唱されており,客観的な評価を試みようとしています。また,将来的には,優れた研究を評価するためのフレームワーク (Research Excellence Framework)を評価体系に導入しようとしているとのことでした。普段聴くことのできない貴重な話題にフロアからも多くの反応がありました。
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第16回サポート・ボードを開催します

2012年3月 8日 14:52

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グローバルセミナー 動画・資料

2012年3月 2日 14:16

グローバルセミナー 基調講演




グローバルセミナー パネルディスカッション




グローバルセミナー 資料

アメリカ西部地区基準協会 ラルフ・ウォルフ理事長
「アメリカ高等教育における質保証システムの現状と課題」


スタンフォード大学 クリス・ゴールディ大学院教育担当准副学長
「アメリカの大学が直面する大学院教育における課題」


北陸先端大 浅野 哲夫 大学院教育イニシアティブセンター長
「大学院教育イニシアティブセンターの挑戦」

グローバルセミナー「大学院教育の質保証と博士修了基準とは」を開催しました

2012年3月 1日 15:45

 227日(月)午後、北陸先端大・東京サテライト(品川)を会場に、大学院教育イニシアティブセンター主催によるグローバルセミナー「大学院教育の質保証と博士修了基準とは」が開催された。本セミナーは、大学基準協会の後援を受けて開催され、約100名の大学関係者が参加した。

 本セミナーでは、アメリカ高等教育の質保証や博士課程プログラムの具体について新たな知見を得るとともに、第二サイクルを迎えた認証評価が求める内部質保証体制の整備や中教審答申が提言するグローバル人材育成を目指した大学院教育の高度化に寄与することを目的として企画された。

 樋口 聰 文部科学省高等教育局大学振興課大学改革推進室長より来賓挨拶があった後、アメリカ西部地区基準協会 ラルフ・ウォルフ理事長による「アメリカ高等教育における質保証システムの現状と課題」、スタンフォード大学 クリス・ゴールディ大学院教育担当准副学長による「アメリカの大学が直面する大学院教育における課題」、北陸先端大 浅野 哲夫 大学院教育イニシアティブセンター長による「大学院教育イニシアティブセンターの挑戦」の3名による基調講演があった。

 後半では、基調講演者3名に、京都大学高等教育研究開発推進センター 飯吉 透教授が加わり、パネルディスカッションが行われた。フロアとの意見交換を通して、大学院学生の多様な経験の有用性、学習成果に関する学生と教員の情報共有の必要性、ファンディングを活かした研究活動の持続可能性と予測可能性の確保、知識を権威化した新たな価値観の構築の必要性など、大学院教育による人材育成に関連した重要な観点が示された。

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第2回連携協力会議を開催しました

2012年2月14日 18:00

大学院教育イニシアティブセンターでは、事業推進に関連し、他大学との組織的連携、情報交流を図るため、定期的に連携協力会議を行うこととしている。昨年度のカリフォルニア大学アマースト校での連携協力会議に続き、214日(火)午後に、第2回連携協力会議として、総合研究大学院大学学融合推進センターとの会議を行った。当日は、総合研究大学院大学 学融合推進センターから、桂 勲特任教授、颯田葉子教授、岩瀬峰代講師、奥本素子助教の4人の先生がお越しになられ、意見交換に花が咲いた。

 まず、浅野センター長より、北陸先端大における大学院教育の特徴や新教育プランほかの各種取組について紹介があった。先端領域基礎教育院が提供する授業科目の内容について質疑があり、総研大側からは入学時の学生セミナーの取組が紹介された。また、階層的なカリキュラムを構成していく上での授業科目間の関係性に関するコンセンサスを確保する点について質問があり、情報科学研究科での知識単位(ユニット)ごとの授業科目整理作業が紹介された。更に、正規の授業科目を補う仕組みの有無についても質問があり、導入科目の設定やオフィスアワーでの復習機会などが紹介された。

 後半では、大学院教育イニシアティブセンターの取組が紹介され、研究室教育ポートフォリオや試験問題データベースのコンセプトについて意見交換があった。

 最後に、全学的な教育方針の必要性やそのコンセンサスの確保、その際のセンター組織の関与の在り方などについて意見交換があった。多様な学生を受け入れているというお互いの共通点を通して、学生交流の活性化を図ることができるのではないかという点で意見が一致し、今後、更なる交流を進めることとした。

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第7回アドバイザー会議を実施しました

2012年1月31日 19:22

 1月23日,本センターアドバイザーである熊本大学大学院社会文化科学研究科の鈴木克明教授をお招きし,第7回アドバイザー会議を開催した。
 会議ではカリキュラムポリシ,スーパービジョンポリシについて議論された。JAISTでは,コースワーク重点化でカリキュラムが設計されている。こうした背景にあって,カリキュラムポリシに研究室教育が含まれていないことについて鈴木教授から問題提起がされた。これについて,JAISTにおけるカリキュラムを再定義し,それをいかにしてポリシのような制度として制定し運用していくのかを見通しを立てることの重要性が提案され,議論された。
 また,本学では専門性に立脚した教養を身に付けた人材(π型人間)の育成を目指して複眼的な教育を行っている。このことを踏まえて,鈴木教授は,複眼的な教育という点からコースワークと研究室教育の連携を目指すことが重要であると指摘した。例えば,研究室間での学生の流動性を高める,あるいは研究の基礎になるような一般的能力を獲得させるための評価体制(ルーブリック)や学習目標の設定を,ポートフォリオなどを用いて支援,実施することが提案された。また,JAISTにおいては,既に研究室教育における複眼的教育として副テーマや3人指導体制といった制度があることから,これらをカリキュラムポリシに含める,あるいは研究室教育のためのスーパービジョンポリシとコースワークのポリシを策定することを通して連携を深めることの重要性が認識された。
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