2008年2月5日

2/26 本学でCOE最終成果報告会 -研究成果を未来へつなぐ- を開催

本COEにおけるイノベーション研究・教育成果の発表を通して、先端科学技術研究の場、さらに社会のあらゆる状況において、イノベーションをおこすために知識科学は何ができるのかを考えてまいります。

 日時 : 平成20年2月26日(火) 13:30〜17:30
 場所 : 本学 知識科学研究科棟・中講義室
 参加費 : 無料(どなたでもご参加いただけます)

2007年10月16日

11/5-7 知識科学に関する合同国際会議(IJCKS2007)初開催

11月5日(月)〜7日(水)に、石川ハイテク交流センターで第1回知識科学国際合同会議(IJCKS2007)を開催します。第8回知識とシステムの科学国際シンポジウム(KSS2007)並びに知識、情報及び創造性支援システム第2回国際会議 (KICSS2007) との合同会議です。

2007年9月19日

第1回遍フォーラム「幕末の金沢を知る −梅田甚三久とその時代−」を開催
(本COE共催)

2007年9月11日

事業推進者代表の新プラン2件が文部科学省の大学院教育改革支援プログラムに採択

事業推進者の梅本教授(知識科学研究科)、水谷教授(マテリアルサイエンス研究科)が代表者となる新プラン2件が文部科学省の大学院教育改革支援プログラムに採択されました。

2007年9月11日

事業推進者の由井伸彦教授の研究が科学技術開発機構〔JST〕CRESTタイプに採択

9月6日(木)独立行政法人科学技術振興機構(JST)から発表されました。

2007年9月11日

事業推進者の高村准教授が「異業種交流・産学連携フォーラム」のパネルディスカッションに参加

9月19日(水)、「2007異業種交流・産学連携フォーラム in  北陸」の研究開発交流会(パネルディスカッション)に事業推進者の高村准教授(マテリアルサイエンス研究科)がパネリストとして参加します。また、潮田学長がコーディネータを務めます。

2007年8月6日

事業推進者の寺野稔教授がマテリアルライフ学会論文賞受賞

事業推進者の寺野 稔教授(マテリアルサイエンス研究科)がマテリアルライフ学会論文賞受賞いたしました。

2007年4月11日

COEリサーチアシスタント[RA]の高橋誠史さんがCGAC2007審査員特別賞受賞

COEリサーチアシスタント[RA]の高橋誠史さん(知識科学教育研究センター宮田研究室・博士後期課程)が、CGアニメーションカンファレンス(CGAC2007)審査員特別賞を受賞しました。

2007年1月12日

事業推進者で知識科学教育研究センター長の宮田一乘教授および研究室の受賞

□ 宮田研究室がIVRC総合優勝・Laval Virtual賞などを受賞

宮田研究室メンバーが、2006年11月10日・11日に岐阜県各務原市で開催された国際学生対抗バーチャルリアリティ・コンテストIVRC2006にて「総合優勝」「Laval Virtual賞」「各務原市民賞」「各務原市長賞」を受賞しました。


□ 宮田研究室に芸術科学会論文誌第5回論文賞

宮田研究室が、芸術科学会論文誌第5回論文賞を受賞しました。


□ 薮博史さん(知識 修了生)、宮田教授が映像情報メディア学会優秀研究発表賞受賞

知識科学教育研究センターの修了生 薮博史さん、宮田教授が映像情報メディア学会の優秀研究発表賞を受賞しました。映像情報メディア学会は、映像情報メディアに関する学理ならびに技術の進歩向上、普及をはかることを目的に活動を行っています。

2007年1月12日

事業推進者の高村禪助教授らが「ハンディタイプの元素分析器」を開発

事業推進者の高村禪助教授(マテリアルサイエンス研究科)らが報道発表を実施しました。

2007年1月11日

2〜3月・COE由井プロジェクト公開コロキウムの開催ご案内

本COEのイノベーション研究の一つであり、科学研究の哲学的価値観の再認識と問題提起を目的とする由井プロジェクト「研究哲学に裏打ちされた知識創造活動」公開コロキウムを演習形式で実施いたします。学生・教員共に参加可能です。新しい科学研究への活動をともに推進していくために、奮ってご参加ください。



■■活動テーマ■■
  ・大学院生に相応しい教養内容の探索
  ・人間の行動原理の根幹をなす哲学の探求
  ・組織論・科学に係る哲学の議論 など

日時 : 2月6日(火)17:00〜・20日(火)16:00〜・3月6日(火)17:00〜 ※中途参加自由
    ⇒実施日程(18年度):通常毎月第2・4 火曜日17:00〜
場所 : 2/6・3/6 知識科学研究科2棟7階 セミナールーム / 2/20 知識科学研究科棟 3.4教室
対象 : 学内学生・教職員全般

◇プロジェクトメンバー:
  マテリアルサイエンス研究科 由井伸彦教授
  知識科学研究科 本多卓也教授
  マテリアルサイエンス研究科 水谷五郎教授 ほか

    お問い合わせ : 科学技術開発戦略センターまで  E-mail : coe-secr@jaist.ac.jp



2006年11月8日

事業推進者の國藤教授研究室、平田敏之さんがJAWS2006学生奨励賞受賞

本COE事業推進者の國藤進教授(知識科学研究科)の研究室、平田敏之さん(博士後期課程) が合同エージェントワークショップ&シンポジウム2006(JAWS2006) において、学生奨励賞を 受賞しました。

2006年10月11日

北陸の未来を創り出す 「北陸!地域再生シンポジウム」を開催

JAISTフォーラム2006−知識創造と社会革新−(11/10〜13)の最後を締めくくる「北陸!地域再生シンポジウム」を開催いたします。まちを元気にするために地域と大学はどのような連携ができるか、またそのための人づくりを一緒に考えていきましょう!

日時:平成18年11月13日(月) 10:00〜19:00
場所:ホテル日航金沢
〈参加無料(懇親会参加費3,000円)〉

2006年9月27日

事業推進者の國藤進教授と、三浦元喜助手(知識)がDICOMO2006 優秀論文賞を受賞

本COE事業推進者の國藤進教授(知識科学研究科)と、三浦元喜助手(同)が情報処理学会 マルチメディア、 分散,協調とモバイルシンポジウム(DICOMO2006)におきまして 、野口賞に続き優秀論文賞をダブル受賞いたしました。

2006年8月9日

事業推進者の國藤進教授と、八木龍平さん(知識)が2006年度CIEC学会賞・論文賞を受賞

本COE事業推進者の國藤進教授(知識科学研究科)と、八木龍平さん(同)が 2006年度CIEC(コンピュータ利用教育協議会)学会賞・論文賞を受賞しました。

2006年8月3日

事業推進者の水谷五郎教授の研究が科学技術開発機構〔JST〕CRESTタイプに採択

7月31日(月)にJAISTホームページからリリースしました。

2006年7月24日

事業推進者の國藤進教授と、三浦元喜助手(知識)がDICOMO2006 野口賞を受賞

本COE事業推進者の國藤進教授(知識科学研究科)と、三浦元喜助手(同)が情報処理学会 マルチメディア、 分散,協調とモバイルシンポジウム(DICOMO2006)におきまして 、野口賞を受賞しました。

2006年7月3日

事業推進者の三宅幹夫教授らの論文が国際化学会誌の中表紙を飾りました

本COE事業推進者のマテリアルサイエンス研究科・三宅幹夫教授と、山田真実助手、 申仲栄さん(博士後期課程2年)の論文が,国際化学会誌(Chemical Communications 〔by Royal Society of Chemistry〕 2006年2569-2571頁)の中表紙を飾りました。

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