伝統工芸MOTコース実施要領
商品の企画から生産・制作、情報発信まで、トップランナーからじかに先進的な取り組み事例を学びます。
演習では改革実践法を学びます。
対象者 石川県全域
◇石川県の伝統工芸に従事し、産地の中核的人材として次代をになっていくことが期待される若手世代の皆様
◇石川県の自治体で働く方で、伝統工芸による地域の活性化に関心が高い皆様
◇石川県のNPO・市民団体で活動する方で、伝統工芸による地域の活性化に関心が高い皆様
めざす人材像
◇新しい技術・商品・サービスの開発を企画・提案できる地域(産地)の総合プロデューサ
◇伝統工芸産業の活性化と振興をリードする人材
講義内容
*講義90分1コマです。
◎伝統工芸とマネジメント [90分×10コマ]
伝統工芸品の開発・商品化の問題解決のために必要な、知識マネジメント、技術マネジメント、マーケティング、ブランド戦略などの考え方を学びます。◎伝統工芸MOT改革実践ゼミ [90分×6コマ]
技術・商品・市場開発の課題解決に向け、先端事例研究、グループワークでの伝統工芸産業活性化による地域再生計画の模擬策定など、より実践的な講義をおこないます。◎伝統工芸と先端科学技術 [90分×1コマ]
伝統工芸産業に導入することによって新たな展開が期待できそうな画像解析システム、技術アーカイブシステム、感性評価システムなどの先端科学技術を紹介します。◎地域再生システム論 [6時間(休憩を除く)×4日間](選択科目)
地域再生政策や事例に基づく総論講義、地域再生を担う人材論に関する組織マネジメントや経営論などの講義、グループワークなどをおこないます。◎成果報告会
定員・受講料
20名。受講料は無料です。(交通費は各自ご負担ください。)
受講者の決定
◇学内で受講者選考会を開催し、審査のうえ決定します。
修了要件
講義の2/3以上に出席、各種宿題を提出し、成果報告会で発表を行い、学内の審査に合格された場合に修了と認め、修了証書を授与します。
*成果報告会では、「伝統工芸MOT改革実践ゼミ」で学ぶ四画面思考法により作成した企画書の内容を発表していただきます。
修了後のコース(予定)
・伝統工芸MOTコースの修了後、1月から2月まで商品企画能力の向上を目的とした「産地MOT実践塾」を石川県地場産業振興センターで開講する予定です。受講生の定員は20名程度です。
・商品開発能力の向上を目的とした平成24年度「商品開発実践プロジェクト」の開講については未定です。

