産地MOT実践塾実施要領


伝統工芸産地の実情に即した課題を解決するために、商品企画方法を学びます。試作品の制作まで進む受講生もいます。


対象者

「伝統工芸MOTコース」修了生、及び修了予定者。
*注.講義での課題、発表資料にはマイクロソフト社のパワーポイントを使用致します。そこで、パソコンやパワーポイントについて、ある程度操作できることが望まれます。

めざす人材像

◇各自の課題に応じて、顧客ニーズに対応した伝統工芸商品・サービスの企画開発ができる人材
◇所有する技術や開発した新技術・新商品を活かした経営ができる人材

講義内容

商品企画に必要な能力を身につけることを目標に、講義、演習、グループ・ディスカッションを 組み合わせた授業を毎週土曜日(2/5のみ日曜日)に5回開催します。

◎産地の現状と課題

産地の有識者とともに産地の現状と課題を議論します。

◎市場から見た伝統工芸のニーズ

消費地の流通関係者とともに消費者ニーズの変化と伝統工芸産業の対応策について議論します。

◎市場に対する取組事例

産地における先進取組事例を対象に議論します。

◎商品企画ゼミ

商品企画演習により、商品企画、実践書を作成します。
   

◎成果報告会


受講料

無料。但し、通学に必要な交通費等は実費です。

成果物

商品企画・実践書

修了要件

講義の2/3以上に出席し課題を提出したうえで、最終成果報告をし、学内の審査に合格された場合に修了と認め、修了証書を授与します。
*成果報告会では、商品企画提案をプレゼンテーションしていただきます。
*但し、出席が2/3に満たない場合でも、補講の受講、または、学内審査会で相応の実力を認めた場合は、この限りではありません。