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教育

教務に関する各種制度

サービスイノベーションプログラム

履修証明プログラムとは

学校教育法第105条に基づき、大学の教育研究成果を社会へ提供し、社会人等に対する多様なニーズに応じた体系的な教育、学習機会の提供を促進するために設置される特別の教育課程が履修証明制度です。
この制度により提供する履修証明プログラムは、本学の教育・研究資源を活かし一定の教育計画の下に編成する特別の課程で、修了した場合には修了の事実を証明する履修証明書を交付します。

履修証明制度の特徴(文部科学省ホームページより)

  1. 大学の学位に比べ、より短期間に修得することが可能
  2. 再就職やキャリアアップに役立つ社会人向けの教育プログラム
    ※本学では首都圏における社会人の学び直しプログラムとして設置しています。
  3. 修了者には学校教育法に基づき履修証明書を交付
    参照:大学の履修証明制度に関するQ&A
    (一般的な説明であり、本プログラムのみを対象としたものではありません。)

本プログラムの趣旨

品川インターシティにある北陸先端科学技術大学院大学(JAIST)の東京サテライトでは、社会人コースのひとつとして技術・サービス経営(i MOST: Innovation management of service and technology)コース(以下、i MOSTコース)を開設し、企業や社会におけるイノベーションを担う人材育成に向けた教育を提供してきました。i MOSTコースは、サービスイノベーション、技術経営など様々な分野の授業科目を開講し博士前期(修士)課程2年制のコースを設定しています。

この教育資源を活かし、さらに短期集中で学びたいというニーズに応えるため、学校教育法に基づく履修証明制度として、サービスイノベーションに関する6か月の体系的な短期プログラム(計180時間)を開設しています。

本学が力を入れているサービスサイエンス、サービスイノベーション教育は、人や社会にとっての価値創造を目指すものであり、今後の産業界にとっては非常に重要なテーマです。技術革新や社会の変化等に直面した企業等の現場で活かせる実践的な技術開発力、企画力、問題解決力等を本プログラムで身につけ、サービス分野でのイノベーション創出に活かすことを意図しています。サービスイノベーションの最新の動向を学び、同じ問題意識で議論を重ねることで参加者の横のネットワークづくりにも役立つものと考えます。

対象者

企業の中で、主としてサービス、イノベーション、新規事業開発等に従事する方(学士以上に限定)。

カリキュラム

本プログラムは、i MOSTコースの授業科目を履修する「科目等履修生」が本プログラムのために実施する「イノベーション研修」を併修する枠組みで構成します。
具体的には、次の1~3を必修とします。

  1. サービスイノベーション論(必修科目・2単位)
  2. 本人が履修を希望する4科目(選択科目・以下の8科目から4科目8単位)
  3. イノベーション研修(必修・30時間)

※授業科目は平日の夜間及び土曜日に、研修は平日の午後に実施します。

科目一覧

科目名(平成26年度)

  • サービスイノベーション論
  • 知識創造論 (選択科目)
  • 研究開発マネジメント論 (選択科目)
  • 戦略ロードマッピング論 (選択科目)
  • 情報産業サービス化論 (選択科目)
  • サービス・マネジメント (選択科目)
  • 製造業のサービス化論 (選択科目)
  • インターネットサービスシステム論 (選択科目)
  • マーケティング論 (選択科目)
  • イノベーション研修

修了要件

指定5科目の単位修得及び研修の受講と最終試験の合格
在学期間終了時に、本プログラムの修了要件を充足した学生には、学校教育法第105条に基づく履修証明書及び単位修得科目の成績証明書を交付します。
また、本プログラム修了者がi MOSTコースに正規生として入学した場合は、適用カリキュラムの範囲内で修得した単位を既修得単位として認定します。

出願手続等

平成27年度は実施しません。

問い合わせ先

教育支援課 教務係 kyoumu(atmark)jaist.ac.jp

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