カリキュラム

グループ副テーマ研究

Minor Research Projects

グループ副テーマ研究は、グループで副テーマ研究を実施する形式です。個人では研究しにくいテーマに取り組むことができたり、メンバー間のコミュニケーションや相互刺激による発想から、「優れた成果」や「興味深い結果」を得られる可能性があります。主体的な活動を重視していますので、皆さんが興味や関心のあるテーマを自由に設定したり、選択することができます。
各学系の学生諸君の積極的な参加を期待しています。


実施にあたり、2種類の形式があります。

1.「 学生起案型 」

学生グループが自分達で興味あるテーマを設定し、副テーマ指導教員を決める形式です。共通の関心がある仲間と話し合いをしながら研究をすすめることができます。互いに刺激し合うことによって、自分一人では出ないアイデアや結果を生み出せる可能性があります。
自分達の興味あるテーマに対して教員からアドバイスをもらいながら研究をすすめる醍醐味を経験できます。必修科目などで知り合った仲間とテーマを設定して取り組むのも良いでしょう。

各グループの学生:2名以上
各グループの指導教員:1名以上

2.「 教員提案型 」

教員がテーマを提示し、参加学生を募集する形式です。テーマは6月中旬頃に提示されます。
以下に例示したのは2016年度のテーマです。ほとんどは日本社会が抱える大問題だということがわかると思います。
こうした大問題の解決を困難にしているのは、問題自体と背景が複雑で、それを理解し解決するには、多くの分野の知見を集め、組み合わせることが必要ということです。さまざまな分野の専門家がいたとしても、彼らが個別に活動して解決できるものではありません

これらのテーマは皆さんの、「問題発見」、「課題定義」、「議論と意思決定」、「解の策定」、「プレゼンテーション」などの能力を高めることを意図して設定されたものです。
多様なグループメンバーの強みを活かして問題を発見し、合理的な解を見出すための方法や考え方を身に付けることは、皆さんの将来において、大きなアドバンテージになるでしょう。

各グループの学生:3名以上
各グループの指導教員:2名以上
期間:3~4か月程度

※ なお2017年度以降は異なるテーマの可能性があります。

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