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計算機は人間生活の多くの局面に深く浸透し,我々の想像を超える変化をもたらしつつあります.地球規模の情報ネットワークが社会の共通基盤となる
21 世紀においては,この流れがますます加速,増大すると予想されます .情報科学・技術には,この大きな流れを先導する先端科学技術の開拓とともに,それを真に万人の幸福に結びつける「人類の英知」をも創造することが期待されています.
豊かな自然に恵まれた北陸の地で,しなやかな精神を磨きつつ,新しい世紀を切り開く情報科学・技術のフロンティアを開拓するという夢をともに実現しましょう.
■大学院だけの大学
講義時間割にゆとり
講義は午前中に集中(週 2 回講義)(英語などは例外)
午後にオフィスアワー(OH)
全員が一からのスタート
重要な科目は年 2 回開講,博士後期課程の科目のみ隔年開講
■筆記試験なしの入学者選抜
情報系学生だけでなく幅広く学生を募集,社会人の受け入れも積極的
多様な学生の中で勉強ができる
非情報系学生に対する配慮
導入講義の開講(アルゴリズムとデータ構造,計算機システム,オートマトンと形式言語,基礎情報数学,プログラミング演習
I,II etc. )
■コースワークの重視
幅広い専門知識と基礎概念の修得を重視
コースワーク(講義)に重点を置く
博士後期課程といえども「専門ばか」にならないように専門基礎知識を習得
研究室単位の特別研究も重視
論文博士の廃止
■主テーマと副テーマ
博士前期および後期課程においては,主テーマの他に別の教員に指導を受ける副テーマに関する研究も行う
他大学にはない画期的な試み
学生の視野を広げることが目的
博士前期では 2 ヶ月程度,博士後期では 6 ヶ月程度
■クォーター制の導入
1 学期はほぼ 2 ヶ月(週 2 回講義)
I-1 期 ( 4-5 月 ), I-2 期 ( 6-7 月 ), II-1 期 ( 10-11
月 ), II-2 期 ( 12-1 月 )
少数の科目を集中的に履修することにより効果を高める
■講義課目の種類
導入講義 (111 - 117) :
情報科学の入門的内容を教授,非情報系出身者に対する導入講義
基幹講義 (211-230) :
情報科学において基本的な事柄を教授.年 2 回開講が多い
専門講義 (411 - 452) :
専門性の高い講義.毎年 1 回開講
先端講義 (613 - 641) :
主として博士後期課程学生が対象.英語での講義
共通科目 (011-038) :
企業経営,国際特許法など教養を身につけるための講義科目.学外講師による集中講義
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