HTMLの基礎

これはブラウザのタイトルバーに表示される情報 ポイント:
ここで使われている様々な表現がどのような記述でできるのかは、
HTMLのソース(元のファイルの内容そのもの)を見ればわかります。
ソースを見る方法は、まずインターネットエキスプローラーのメニュー
「表示」->「ソース」を選択することで見ることができます。

これはHTMLの記述内容と表示との対応を 確認するためのサンプルです。 ソースでは適宜改行を入れていますが、
<br>というタグを入れない限り、画面の 右端まで行ってから折り返されます。


ここから、フォントの大きさや色を変えてみましょう。
(1)<font size=*>フォントを変更したい文章<font>とする場合

フォントの大きさや色を変えてみましょうsize=1

フォントの大きさや色を変えてみましょうsize=3

フォントの 大きさや色を 変えてみましょうsize=5

フォントの大きさや色を変えてみましょうsize=7

<font size=5 color="#RRGGBB">フォントの大きさを指定して表示したい文字</font> のようにすれば、フォントの大きさの指定が出できます。サイズは 1(小)から7(大)までの数値で表現します。 colorの指定は#RRGGBB(R:red, G:green, B:blue, 値は00からFFまでの16進数で指定)で行います。


(2)<H*>(*は数値)とする場合

フォントの大きさや色を変えてみましょうH1

フォントの大きさや色を変えてみましょうH2

フォントの大きさや色を変えてみましょうH4

フォントの大きさや色を変えてみましょうH6

<H1>フォントの大きさを指定して表示したい文字</H1>
のように指定することもできます。この場合、<H1>が一番大きく、
<H6>が一番小さいフォントになります。この時、表示される文字は
太字になります。


その他の文字に関する装飾はここにあります。

色の見本は http://www.geocities.co.jp/HeartLand/1078/Fcolor.htmlにあります。

また、http://www.color-guide.com/ を参考にしてもいいでしょう。

さらに、 http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Gaien/6831/color.htmlもあります。

それでは、次のページに移動します。