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| JAISTオープンセミナーとして、東京大学総合研究機構ナノマテリアセンター(化学工学会)渡邉英一氏をお招きし、下記の要領にて講演会を開催いたします。皆様のご参加をお待ちしております。 | |||||||||||||||||
| ■日 時: | 6月27日(日) 13時00分〜15時50分 | ||||||||||||||||
| ■場 所: | JAIST東京八重洲キャンパス(下図参照) | ||||||||||||||||
| ■主 催: | 北陸先端科学技術大学院大学 知識科学研究科 | ||||||||||||||||
| ■参 加 費: | 無 料 | ||||||||||||||||
| ■講演概要: | 21世紀の産業創生の鍵としてナノテクノロジーが注目されている。中でも「自己組織化」に代表される新たな構造形成と、それに起因する特異な機能を有する革新的材料創成に期待が集まっている。しかしそれは従来の要素還元的な手法にもとづく個別知識の集積ではなく、あらゆる科学技術領域を横断する知識と知識間の関係を俯瞰、統合することによりはじめて達成される。 また、企業がナノテクノロジーならではの製品を開発し、事業化するためには、大学や国の研究機関などにおける科学的発見や基礎技術の単なる集積では達成できない。すなわち「ナノ製造知識」に焦点をあてた新たな知識マネジメントシステムの構築を必要とする。 本講演では、以上の課題に応えるために現在取り組んでいる経済産業省国家プロジェクト、「ナノテクノロジープログラム」の「材料技術の知識の構造化」プロジェクトに関し、ナノ製造知識の課題の実例を挙げて、目指すシステムを紹介するとともに今後の実用化と知識マネジメントの関係について触れたい。 |
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| ■プログラム: | 1.本セミナーの概要と講演者紹介(5分) 知識科学研究科 教授 梅本勝博 2.講演(90分) 「ナノテクノロジーとインフォマティクスの融合を目指して −ナノ製造知識の構造化と知識経営支援プラットフォームの構築−」 東京大学総合研究機構ナノマテリアセンター(化学工学会) 渡邉英一氏 3.休憩(15分) 4.質疑応答・フリーディスカッション(60分) |
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| ■講 演 者: | 渡邉英一(わたなべ えいいち)氏 東京大学総合研究機構ナノマテリアセンター(化学工学会) |
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| <略 歴> 現在、化学工学会部長兼材料ナノテクノロジー「材料技術の知識の構造化」PJ技術統括部長。工学博士。勤務先:東京大学総合研究機構ナノマテリアセンター(化学工学会)(三菱化学より出向中)。その他、東京大学工学部化学システム専攻、共同研究員、(社)日本化学会 理事(H15−現在)。所属学会 日本化学会、化学工学会、研究・技術計画学会 昭和50年、京都大学大学院工学研究科博士課程満期単位所得退学。同年工学博士授与。同三菱化成工業(現三菱化学)入社。中央研究所、ルイパスツール大(仏)特別研究員、横浜総合研究所、理化研究所、平成5年より 情報開発室主席、本社研究部、研究開発本部・部長(兼務:横浜総合研究所研究計画室部長)を経て、平成13年より現在に至る。 研究者として均一系触媒開発に従事、(仏の2年間は、「超分子化学」研究に従事)その間国家プロジェクト(C1化学)を経験する。研究管理部門では一貫して全社研究開発アウトソーシングマネジメント開発、技術情報マネジメント構築に携わる。内外の研究機関委託提携、研究者受け入れ、研究開発知識マネジメントシステム構築、社内技術経営塾立ち上げ、コーポレート研究からビジネスへの技術移転(海外大手研究機関とのアライアンス戦略構築と実行)などに関与。現在の「ナノマテリアセンター」においても同分野を担当している。 |
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