OBの活躍:川路崇博氏が「日本創造学会第33回研究大会発表賞」を受賞
2012年1月 4日 11:20

知識科学研究科 後期課程2008年12月修了の川路崇博氏(大月市立大月短期大学 経済科 助教)が,日本創造学会第33回研究大会発表賞を受賞いたしました.

受賞論文:「アイデアマラソンの実施が創造性に与える影響」

研究内容:
創造性を身につけるためのトレーニング手法は数多く存在しており、中でも樋口健夫先生考案のアイデアマラソンは近年注目を集めています。しかしその効果が客観的なデータとして示されたことはありませんでした。そこで本研究では、アイデアマラソンを行っているグループと行っていないグループに対してS-A創造性検査という方法を用いて比較し、定量的にその効果を確認しました。

コメント:
この度はこのような賞を受賞できましたことを心より光栄に思います。在学中より、創造性とその支援システムに関する研究に取り組んでまいりました。創造性研究の道に導いて下さった國藤教授、本研究において特にご指導頂きました樋口健夫先生(宮田研究室)、中路喜之教授(大月短大)、比嘉正茂助教(同 短大)に深く感謝申し上げます。この受賞を励みに今後もより一層精進してまいります。