発表者:垂水太始(中森研M1) タイトル:研究の方向性 サブタイトル:(交渉分析) アブストラクト: 交渉は意思決定のプロセスであり、お互いの利得に関して 合意に達しようとする、個人間での直接的、あるいは暗黙的に 行われているコミュニケーションと言える。 交渉を分析することで現在、棚上げされている問題点を 明らかにすることが可能なのではないかと予測する。 これらをふまえて、主テーマへのアプローチを考える。