担当:金野 日時:01/19(Thu)13:30〜 場所:コラボレーションルーム 3 内容:ニューロコンピューティング研究会での報告内容の発表練習 [ニューロコンピューティング(NC)研究会] 全体: 2006年 1月23日(月) 10:00 - 17:20 2006年 1月24日(火) 09:00 - 12:15 発表(企画セッション:進化・発達の現象とモデル内) 1/23(月) 15:30-16:05 発表 30 分,質疑 5 分 詳しいプログラム http://www.ieice.org/ken/program/index.php?tgs_regid=bc7e0ec1110116dde22 6c9565c384d03d037862b55e41d1d2de9af4b8be5bd19 タイトル: 交互凝視における能動的主体性表現の構成論的モデル 概要: 研究会で報告する内容は,昨年のMPSでの発表と大きく変わるところはないが, 発表時間が30分と長く確保されているため,より丁寧な報告が可能になるの ではないかと期待している。 そのため,ゼミに出席いただく皆さんには,どういう動機によって研究を実施 していて,どのようなアプローチで問題を理解しようとしているかが伝わるか どうかを評価してもらいたい。 特に,乳幼児の原型的コミュニケーション行動である交互凝視行動と,意図的 主体性の因果関係を明らかにしようとする問題意識が伝わるかどうかを確認し たい。