担当: 鳥居 拓馬 日時:01/22(木) 15:30- 場所:コラボレーションルーム3 内容: 恒常的可塑性の進化シミュレーション 〜刺激変化の知覚能力が与える影響〜 概要: 2008/10/27 に紹介した論文の追試結果を報告する. 併せて, 光刺激の時間変化を認知する能力を付与した 拡張モデルのシミュレーション結果を報告する. "違いを認知する能力"が恒常的可塑性にどのような影 響を与えているか. あるいはどう解析すればその影響 を捉えられそうか. 今後の方針ついて助言を頂きたい. Presenter: Takuma Torii Date: Jan 22, 2009 (Thu) 15:30- Title: Evolutionary Simulation of Homeostatic Plasticity - Influences exerted by stimuli change sensibility