担当: 李 冠宏
日時: 6/1(水) 13:30-
場所: 5Fコラボ2
内容: Chaumon, M., Bishop, D. V. M., & Busch, N. A. (2015). A practical guide to the selection of independent components of the electroencephalogram for artifact correction. Journal of Neuroscience Methods, 250, 47–63. doi:10.1016/j.jneumeth.2015.02.025

http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0165027015000928

概要:  
脳波データは脳内の神経細胞以外の要因に影響されやすいので、分析のために事前にアーチファクトの除去・補正が極めて重要である。本論文では脳波の独立成分分析(ICA)における数種類のアーチファクトの特徴を示し、三つの自動化した除去方法を比較した。

最近脳波データの分析に興味を持つ方が増やしている。自分の場合ではICAによりアーチファクトの除去を行っているが、その作業がかなりややこしく、客観的な基準及び自動でできる方法などを今回のゼミで紹介したい。これから脳波計測実験を行い、または脳波データに興味を持つ人に非常に役立つ論文だと考えている。

Speaker: Adam G. Li
Date & hour: 1 June (Wednesday) 13:30-
Title: Paper review: "A practical guide to the selection of independent components of the electroencephalogram for artifact correction"