担当:ZHAO Qiao

日時:2/2(木) 15:30-

場所:コラボレーションルーム2

紹介論文:世代性関心と世代性行動尺度の改訂版作成と信頼性、妥当性の検討

 

 

概要:

ジェネラティビティとは、初めにエリクソンによって提唱された。この「生み出す、育む」意味を持つ発達課題とされ、概念構築をして「世代性」と呼ぶ、3因子は創造性、世話、世代継承性がある。因子の基盤とした、「世代性関心」と「世代性行動」がある。

本論文では、世代性を中年期に限らず成人の発達課題として考えたため、どのような成人に対しても世代性の評価が偏らない尺度を構成することを目指し、改訂版世代性関心尺度と世代性行動尺度を作成する。

結果として、GCS-Rの第一因子は、個体性にかかわる内容であるため創造性、第2因子は人々や環境に直接的に関係を持つ内容で世話、第3因子は次世代のための貢献や自分の死後の遺産という意味内容が中心となっていて、世代継承性と考えられる。また、GCS-Rの3因子は、GBC-Rの3因子と対応。

 

私が「ジェネラティビティにおける知恵の伝達」の伝達を研究したい。まず、ジェネラティビティはどういうことを調べるとして、この論文を読みました。ジェネラティビティの基本的な知識が分かれば、今後活用できると思う。

 

 

 

 

論文:Revised generative concern scale and generative behavior checklist(GCS-R,GBC-R):Scale reconstruction, reliability , and validity

PDF:https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjpsy1926/78/3/78_3_303/_article/-char/ja/

 

 

Speaker: ZHAO Qiao

Date&Hour: 2th, Feb, 2017, 15:30-

Place: Collaboration room3