石川県の自動二輪車ユーザ車検レポート
平成9年7月22日
JAM雑用係 古山 彰一
- 車検場に行く前にやっとておくこと。
- 車検の予約
陸運支局に電話をして車検の予約をとります(前日でも多分OK)。
- 自賠責保険の更新
現在、陸運支局内では自賠責保険料の更新ができません。ご注意下さい。
- 車検証有無の確認
- 納税瀬証明書有無の確認
- 整備手帳有無の確認と、整備手帳の項目にしたがい実際のバイクの整備。
- 印鑑(認印)を忘れずに。。。。
- 車検場に行ってから行なうこと。
- 正面の建物(一番もっともらしい)に入る。
一番右に「ユーザー車検窓口」というのが存在するので、そこの方に、
「予約をとっていた○○ですが、ユーザー車検の手続きの仕方を教え
て下さい。」というと、手順を書いた紙(以下「案内」)が頂けます。
- 書類を揃える。
基本的にはその案内に書いてある書類を揃えます。ここで集める書類
は以下の通りです。
- OCR用紙(\70)
- 車両検査用紙(\1400の印紙を貼る)
- 重量税に関する用紙(\5000の印紙を貼る)
下の2つの用紙に関してはユーザー車検窓口の方で渡されると思います。
OCRは、別館の結構奥の方の窓口で購入します。この3つを手に入れたら
それぞれ案内の中にある記入例に従い記入し、印紙をそれぞれ貼ります。
印紙はOCRを売っているところの近くで買うことができます。詳しい場所
等は案内に書いてあります。書類が揃ったら最初に行った「ユーザー車
検窓口」に戻ります。その際、事前に準備した、車検証、納税証明書、
自賠責保険証も同時に提出します。書類に関してここでOKがでたら、
おまちかねのラインです。
- ラインだよ〜ん
自動二輪車の場合は、3番のラインになります。建物の入口あたりに
いると、検査員の方が来ますので指示にしたがって下さい。
最初は、保安点検になります。ライト、クラクション、ウインカー、
ネジの緩み、ガタなどについて点検を受けます。それが無事済んだら
ブレーキの点検です。ローラーの上にバイクを置いて点検します。
自動二輪車に関しては、これだけです。光軸の検査はありません。
点検が終ったら、はんこをもらって、1番と2番のラインの間にある
事務室にいって、書類の点検を受けます。ここで、現在の自賠責保険証
も必要になるので、注意して下さい。ここでチェックが済んだら、
「ユーザー車検窓口」の隣くらいにある窓口にこれまでの書類を提出します。
- 車検証をもらう
書類を提出すること数分、新しい車検証と、ナンバープレートに貼る
自賠責保険証の有効期限が書いてあるシールがもらえます。これで
終りです。
- 費用等
| 自賠償保険料(24カ月) | ¥22、900 |
| 重量税 | ¥5、000 |
| 検査料 | ¥1、400 |
| OCR | ¥70 |
| 合計 |
¥29、370 |
- 所要時間
約40分(混み具合によってかわります。)
- 感想
3万円以内で車検ができちゃうので、是非お薦めです。
何も難しいことはありません。時間も午前中さえ空けることができれば
問題無いでしょう。
車検代行に頼むと、整備も何も無しで、プラス1万円はとられるでしょう。
その点ユーザ車検を行なえば、その1万円で、バイクの整備ができます。
ちなみに私は1万円程度で車検前に、クーラント、エンジンオイル、プ
ラグ(VX)、ブレーキフルードの交換を行ないました。整備でわからない
ことがあったら、JAMのメンバーがきっと助けになれると思います。
バイクのメンテナンスが自分できて、しかも安い。。。。
どうぞお試し下さい。
文責:古山 (shoichi@jaist.ac.jp)
Jul 22,1997