超分子分子モーターの成果がLangmuir誌に掲載されました。(Feb. 2024).
共同研究の成果がSmall誌(インパクトファクター13.3)に掲載されました。(Nov. 2023).
高分子学会・高分子論文集に掲載の総合論文「ポリマー1分子の直視」が無料で 公開 (J-STAGE) されています。
論文の被引用回数が1,319 (h-index: 21) となりました。(Jan. 30, 2024).
基盤研究(C)(ナノ構造化学関連)に採択されました。(Apr. 1, 2023).
ポリマー分子モーターに関する研究の成果がLangmuirに掲載されました。(Sep., 2022).
高性能タイヤ用ゴム開発のための無機物質表面と相互作用する変性SBR鎖一本の動態解析に関する発明が特許登録されました。特許6811477号 (Dec. 17, 2020)
基盤研究(B)(ナノ構造化学関連)に採択されました。(Apr. 1, 2020).
2019 International Symposium on Polymer Materials and Chemical Engineering (Harbin, China. Oct. 25-27, 2019) で Keynote講演を行いました。
LDPE長鎖分岐の直接計測に関する住友化学(株)との共同研究の成果がScientific Reportsに掲載されました。(July 5, 2019).
第8回 分子モーター討論会 (2018年11月24-25日, 東大) でポリマー分子モーターに関する講演を行いました。
SBR鎖一本のダイナミクスに関する論文Scientific Reportsに掲載されました。(Sep. 18, 2018).
高分子学会 プラスチックフィルム研究会 (2018年7月5日, 東京) で講演を行いました。
高分子学会 広報委員会パブリシティ賞を受賞しました。(May 8, 2018).
高性能タイヤ用ゴム開発のための無機物質表面と相互作用する変性SBR鎖一本の動態解析に関する特許が公開されました。特開2017-194447 (P2017-194447A) (Oct. 2017).
International Symposium on Pure and Applied Chemistry (ISPAC) 2017 (June 8-10, 2017. Ho Chi Minh City, Vietnam)で招待講演を行いました。

「高分子鎖の動態解析方法、高分子の製造方法、高分子、合成高分子の製造方法及び合成高分子」特許第6061277号(発明者:篠原健一)が特許登録されました。(Dec. 22, 2016).

ノーベル化学賞「分子機械・ナノマシン」研究についてのコメントが 朝日新聞(全国版)に掲載されました。(Oct. 6, 2016).
高分子学会・高分子論文集 <特集=高分子基礎物性> に掲載の総合論文が 公開 (J-STAGE) されました。(Oct. 6, 2016).
International Symposium on Pure & Applied Chemistry (ISPAC) 2016 (Aug. 15-18, 2016. Kuching, Malaysia)で招待講演を行いました。
高分子学会・高分子基礎物性研究会「高分子1分子計測と基礎物性」(2016年7月25日(月), 京都)で招待講演を行いました。
高速走査型プローブ顕微鏡を用いる合成高分子の観測方法」特許第5907484号(発明者:篠原健一)が特許登録されました。(Apr. 2016).
高分子学会・フォトニクスポリマー研究会「単分子・高分子1本鎖のイメージングとサイエンス」 (2015年6月26日, 慶應義塾大, 横浜)で基調講演を行いました。(June 2015).
日本学術振興会・JFFoS (日仏先端科学) シンポジウム に参加しました。(Jan. 26, 2015).
PCT出願特許が国際公開されました。"DYNAMIC ANALYSIS METHOD FOR POLYMER CHAIN, MANUFACTURING METHOD FOR POLYMER, POLYMER, MANUFACTURING METHOD FOR SYNTHETIC POLYMER, AND SYNTHETIC POLYMER", 国際公開番号:WO/2014/104172 (Sep., 2014).
VMICC(ベトナム・マレーシア国際化学会議)で招待講演を行いました(ベトナム ハノイ)。(Nov. 2014).
ICOMC 2014 (有機金属化学国際会議)に組織委員として参画、研究発表しました。(July 2014).
高分子学会・会誌「高分子」で特集されました。(Nov. 2013).
科学研究費助成事業・挑戦的萌芽研究「ポリマー鎖に沿って物質が輸送される現象の1分子動態イメージング」(代表: 篠原 健一)が採択されました(2013年4月〜2015年3月)。(June 2013).
「高分子の表面改質・解析の新展開=普及版=」が出版されました。(Nov. 2012).
日本化学会の推薦を受け招待講演として第17回マレーシア化学会議 (17MCC) (Oct. 15-17, 2012, Kuala Lumpur, Malaysia) で発表しました。(Oct. 2012).
住友化学(株)との共同研究の成果「ポリマー1分子の直視:ポリエチレン長鎖分岐構造の1分子イメージング」を連名で高分子学会第61回高分子討論会(名古屋)で発表しました。(Sep. 2012).
ポリマー高速AFMに関する出願特許が公開されました(特開2012-032389号)。(Feb. 2012).
Marquis Who's Who in the World 2012 (29th Edition)に掲載されました。 (Marquis Who's Who LLC, New Providence, NJ, USA) (Dec. 2011).
日本化学会の推薦を受け招待講演として第14回アジア化学会議 (ACC) (Sep. 5-8, 2011, Bangkok, Thailand) で発表しました。(Sep. 2011).
日経産業新聞に研究成果が報道されました (May 23, 2011. 全国版).Print Version.
第60回高分子学会年次大会 記者発表で報道機関に公表される研究に選出されました。 [総計2,027件のうち、11件] (May 2011).
【招待講演】米国UCLAナノシステムズ研究所とミシガン大学高分子科学技術センターを訪問し、招待講演として研究成果を発表しました。(March 2011).
招待講演として、分子科学研究所 所長招聘研究会「2020年の物質分子科学を語る」で研究成果を発表しました。(Dec. 2010).
Marquis Who's Who in the World 2011 (28th Edition) に掲載されました。 (Marquis Who's Who LLC, New Providence, NJ, USA) (Dec. 2010).
【特集記事】高分子学会 機関誌「高分子」3月号にHot Topicsとして研究成果が掲載されました。(March 2010).
Marquis Who's Who in the World 2010 (27th Edition) に掲載されました。 (Marquis Who's Who LLC, New Providence, NJ, USA) (Dec. 2009).
【基調講演】基調講演として、国際シンポジウム 6th ISAMAP (Bangkok, Thailand) で研究成果を発表しました。(Nov. 2009).
【記者会見】高分子学会 第58回高分子討論会 記者発表で報道機関に公表される研究に選出されました。 [総計2,262件のうち、11件] (August 2009).
推薦を受け、高分子学会 機関誌「高分子」5月号にHot Topicsとして研究成果が掲載されました。(May 2009).
招待講演として、日本化学会主催の国際シンポジウムで研究成果を発表しました。(March 29, 2009).
Marquis Who's Who in Science and Engineering 2008-2009 (10th Edition) に掲載されました。 (Marquis Who's Who LLC, New Providence, NJ, USA) (2008).
5月14日(水)に東京でセミナー「機能性高分子の精密合成とポリマー1分子の精密分析」を開催しました。(May 15, 2008).
執筆を担当した書籍「Applied Scanning Probe Methods X」がSpringer (Germany) から出版されました。(Jan. 18, 2008).
高分子学会 機関誌「高分子」2007年6月号の表紙を飾りました。(June 5, 2007).
執筆を担当した書籍「高分子の表面改質・解析の新展開」が(株)CMC出版から出版されました。(Feb. 9, 2007).
筑波大学 重川研究室との共同研究論文が Phys. Rev. Lett. (Impact Factor = 7.3) に掲載されました。(June 8, 2006).
国際学術誌の表紙を飾りました。J. Polym. Sci. Part A: Polym. Chem. (2006) vol. 45, no. 2. (Impact Factor = 3.971) (Jan. 15, 2006).
高分子学会および高分子学会関西支部から ヤングサイエンティスト講演賞を受賞しました。 (July 22, 2005).
著書が出版されました / 高分子学会編, 高分子鎖1本のサイエンス [みる・はかる], 執筆担当: 第1章 ポリマー1分子の直視 (Jan. 7, 2005).
科学技術振興機構 (JST) 先端計測分析機器開発事業 (SENTAN) に採択されました [分担者として参画] (Aug. 31, 2004).
高分子学会 第53回年次大会 記者発表で報道機関に公表される研究に選出されました [総計2,251件のうち、11件] (March 25, 2004).
文部科学省 科学研究費補助金 若手研究 (A) に採択されました (April 17, 2003).
科学新聞に研究成果が報道されました (Oct. 18, 2002. 全国版). Print Version.
日本工業新聞に研究成果が報道されました (Oct. 2, 2002. 全国版). Print Version. Web Version.
米国化学会誌 [JACS 速報] (Impact Factor = 6.2) に原著論文が掲載されました (April 18, 2001). J. Am. Chem. Soc. 123, 3619 (2001).
米国サイエンス誌 (Impact Factor = 29.2) に研究成果が掲載されました (April 6, 2001). Science 292, 15 (2001).
日本工業新聞に研究成果が報道されました (Sep. 28, 2001. 全国版). Print Version.
日本金属学会 奨励賞 [材料化学部門] を受賞しました (Nov. 20, 1999).
日経産業新聞に研究成果が報道されました (June 23, 1999. 全国版). Print Version.
日刊工業新聞に研究成果が報道されました (May 28, 1999. 全国版). Print Version.