JAIST
マテリアルサイエンス研究科
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学生の方へ
2012.1.25
「レオロジーを利用した押出加工制御と材料設計」に関する講演
2012.3.15
4th International Workshop on Polymer Engineering and Processing
2012.5.29-31
第61回高分子学会年次大会
2012.6.12-13
第23回成形加工学会年次大会
2012
International Conferences
2011.11.7
国際学会でポスター賞受賞!
学生の受賞リスト
2006.11.21
留学生交流会で挨拶!
複雑な材料の流れと変形を取り扱う“レオロジー"は、 高分子材料の高次構造制御や新しい分子・材料の設計に
必要不可欠な研究領域です。 当研究室では、レオロジーにより得られる知見を駆使し、 暮らしを豊かにする高性能・高機能高分子材料や環境調和型の次世代型材料の
設計・創製を進めると共に 、優れた成形加工技術の構築を目指しております。
01 ポリマー材料の高性能化および高機能化研究
さまざまな高分子材料を対象として、その高性能化、さらには、特殊な機能を新たに付与する研究を実施しています。 新しいコンセプトに基づいた研究テーマを推進すると共に、最新の成形加工技術を取り入れて研究を進めることにより、 日本が得意とする工業分野への応用が期待できる技術の構築を試みています。 研究対象のポリマーには、新しく開発されて実用化を待っている高分子物質や、 環境問題に対応したリサイクル材料およびバイオマス由来のプラスチック材料、 さらには既存の高分子材料やポリマーアロイ・ブレンド・コンポジットなども含まれております。 なお、プラスチックや繊維のみならず、塗料や粘接着剤、エラストマーも研究対象としています。
02 レオロジーを利用した製品設計
レオロジーの考え方はポリマーのみならず、さまざまな分野で必要とされます。 特に、軟質材料である食品や化粧品、生体材料などではレオロジー特性の把握が必要不可欠です。 本テーマでは、泡のレオロジー特性と人の感じ方との関係など、サイコレオロジーと呼ばれる 分野の研究を行っています。私たちは触ったり食べたりした際の感じ方によってその製品に対する イメージを決めます。このように、レオロジー的性質は製品価値を決める大切な特性になることから 工業的に重要視されています。
03 成形加工技術の深化・構築
どんなに優れた高分子材料であっても、成形加工することができなければ 世の中で使用されることはありません。高分子物質のもっとも大きな特徴である "からみ合い相互作用"を取り扱うレオロジーは、 この成形加工分野において極めて重要な学問領域になります。 そのため、高分子を扱う企業ではレオロジスト(レオロジーの研究者) が研究開発における中心的な役割を担うことが期待されています。
我々は、高分子材料の成形加工性および最終製品の諸特性を意識して研究を進めることで、 分子・材料設計へフィードバックできるようさまざまな検討を実施しています。
また、小型の成形加工機や成形加工のモデル実験を行える装置を揃え、 実加工に役立つ研究テーマを設定・推進しています。
粘弾性、伸長粘度、モレキュラーコンポジット、機能性高分子、高性能高分子、樹脂添加剤、低環境負荷材料、 バイオマス系高分子、自己修復材料、分子配向制御、光学フィルム、複屈折制御、CNT複合材料、耐衝撃性高分子材料
高分子レオロジー
高分子物性
高分子複合材料の構造制御
高分子成形加工
ポリマーブレンド・アロイ・コンポジット
山口研究室:
北陸先端科学技術大学院大学 マテリアルサイエンス研究科
〒923-1292 石川県能美市旭台1-1 TEL:0761-51-1621 FAX:0761-51-1625 E-mail:
m_yama@jaist.ac.jp