ヘリウム液化室

Helium Liquefaction Room


寒剤供給規則


液体ヘリウム供給規則 2000.1.7-

  1.  ヘリウム液化室開室日時は、平日 9:00 - 17:00 (但し 12:00 - 13:00 を除く) です(土・日・祝日は閉室です。また、盆・正月は長期閉室になります)。

  2.  液体ヘリウムの供給を希望する場合は、供給申込みを行ってください。
     申込みは、開室日時に行ってください。

  3.  申込みは、供給を希望する日の3日前の午前中までとします (希望日の3日前が閉室日の場合は、繰り上げていった開室日の午前中までとします)。
     従って、例えば 木曜日に供給希望の場合は 月曜日の午前中までに申込みを行ってください。月曜日(火曜日、水曜日も同様)に供給希望の場合は その前の週の金曜日の午前中までに行います。

  4.  申込みは、ヘリウム液化室の「供給予定表」(白板)の希望する日の午前または午後の欄に研究室(または共通装置)名と希望する液量を明記することで行ってください。(現在、Webからでも申込みできます。(試験運用中))

  5.  午前に申込んだ場合は前日中に 午後の場合は当日の午前中までに 汲入れ用のベッセルをヘリウム液化室に返却してください(但し、ベッセルを借り入れていない場合は別です)。
     ベッセルの持ち込みのない場合は キャンセルと見做しますので 再度申込みが必要です。
     尚、返却の際は、ベッセルのガス回収弁を同室の蒸発ガス回収ポートに接続し(この際 ベッセルの安全弁は閉じる)、液体ヘリウムの残量をチェックして 同室にある「液体ヘリウムベッセル使用記録簿」の所定の欄に記入して 返却手続きを終えてください。

  6.  受取りは当日中に行ってください。
     当日中に受取りのない場合は キャンセルと見做しますので 再度申込みが必要です。
     尚、受取りの際は、液体ヘリウムの供給量をチェックし、「液体ヘリウムベッセル使用記録簿」の所定の欄に記入して 供給手続きを終えてください(ベッセルの運搬時には 安全弁は開ける。速やかに持ち帰り 各実験室の蒸発ガス回収ポートへ接続のこと)。

液体窒素供給規則

  1.  ヘリウム液化室内

     原則としてヘリウム液化機での使用 専用ですので汲出しは出来ません。ナノマテリアルテクノロジーセンター横 (屋外) の CE から汲出してください。但し、液体ヘリウムユーザーが、室温の状態の実験装置やベッセル等に液体ヘリウムを充填する際の前処理、すなわち予冷に使う場合にのみ、ヘリウム液化室の開室日時に限り 汲出しを許します。
     この場合、汲出しを行えるのは、教官、技官、Dr.の院生、高圧ガス免許取得者か、あるいは、その監督指導のもと汲出しを行う者です。

  2.  ナノマテリアルテクノロジーセンター横 (屋外)

     汲出しは、各研究室の高圧ガス免許取得者の責任のもと 平日の9時から17時までの間に行ってください。
     時間外あるいは休日に汲出す場合は研究室の責任となり、保安監督者の監督指導の範囲外と見做しますので注意して下さい。


平成9年4月28日

 材料科学研究科・新素材センター教官 各位

高圧ガス製造施設
保安監督者・係員 一同

液体窒素の土曜及び日・祝日の汲み出しについて

 このことについて、現在の利用の取り決めについて改めて通知致しますので御確認下さい。
 液体窒素のコールド・エバポレーター(CE:窒素タンクのこと)からの液体窒素の汲み出しは、土曜及び日・祝日は、禁止されています。もし、装置に危険が予想されるなど緊急に必要なときは、高圧ガスの免許を持つ教官が自らの責任のもとで汲み出しを行うことになっています。この際事故等が起こった場合、高圧ガス製造施設保安監督者・係員の目を逃れて行った行為と見なし、そのトラブルによる金銭的負担等全責任を当該教官が負っていただくことになっています(また、通常の日の汲み出しにおいても原則教官の立ち合いのもとで汲み出しを行うことになっています。学生だけで汲み出しを行うなど取り決め外のことでトラブルを起こした場合も、全責任を当該教官が負っていただくことになっています。)。
 よろしくお願い致します。

(代表 堀 秀信)

E-mail "
Date: Mon, 28 Apr 97 15:59:13 JST
To: ms-faculty@jaist.ac.jp, nmcenter@jaist.ac.jp
Subject: the agreement about Lq.N2-C.E.
"より