敷田 幹文 (シキダ ミキフミ) 教授
情報社会基盤研究センター
■学位
電気通信大学工学士 (1988),東京工業大学修士 (1991),東京工業大学博士(工学)(1995)
■職歴
北陸先端科学技術大学院大学情報科学センター助手(1995)
■専門分野
大規模情報システム,グループウェア
■研究テーマのキーワード
大規模情報システム,グループウェア
■研究課題
大規模分散システム運用技術 近年,組織内ネットワークが急速に発展し,計算機システムが大規模化・分散化している.このようなシステムでは,分散配置された大量のクライアントとこれに対してサービスを行う大型サーバ機を持っている.これらを管理運用するには,従来の分散管理システムとは異なる方法が要求される.これらを集中型運用管理するための効率化技術の研究を行う. 実世界ワークフロー管理システム 従来のワークフロー管理システムは,計算機上で表現可能な情報のみ扱うことを前提としているために,導入可能な業務の範囲が限られていた.計算機上の情報と実世界の情報や作業が混在して進行する業務のフローを実世界ワークフローと呼び,計算機を用いた実世界ワークフロー支援の研究を行う.
■研究業績
◇著書
- 知的グループウェアによるナレッジマネジメント・第5章 ナレッジマネジメント支援グループウェア,敷田 幹文,日科技連,2001,第5章
◇発表論文
- 大規模サーバ間の部品依存関係を利用したユーザ指向通知方式,敷田 幹文, 藤澤 恵一朗,情報処理学会論文誌,53,3,978-986,2012/03/15
- 大規模データセンタにおけるシステム構成情報の高速収集方式の提案,坂下 幸徳, 河野 泰隆, 柴山 司, 中島 淳, 敷田 幹文,情報処理学会論文誌,53,3,969-977,2012/03/15
- 大規模サーバ間の部品依存関係に基づく障害通知方式の提案,敷田 幹文,情報処理学会論文誌,49,3,1185-1193,2008/03
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◇講演発表
- ネットワークアプリケーション実証環境構築フレームワークの実装と評価,安田 真悟, 篠田 陽一, 敷田 幹文,電子情報通信学会 情報ネットワーク研究会,広島市立大学,2010/12/16
- センサ情報から得られる個人の行動履歴を用いた近未来の忙しさ予測,衣笠 雄気, 敷田 幹文,情報処理学会 グループウェアとネットワークサービス研究会,鹿児島,2011/01/21
- 多人数対少人数の遠隔会議におけるスポットライトを用いた視線代替手法の提案と評価,北中 悠嗣, 敷田 幹文,情報処理学会 グループウェアとネットワークサービス研究会,鹿児島,2011/01/21
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■担当講義
システムソフトウェア特論,ソフトウェア環境構成論
■学外活動
◇所属学会
- 電子情報通信学会,特集号論文誌編集委員,2012-2013
- 情報処理学会,特集号論文誌編集委員,2012-2013
- 情報処理学会,論文誌(IOT特集号)編集委員,2011-2012
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◇その他の国際・国内貢献等
- 情報処理学会,インターネットと運用技術シンポジウム プログラム委員長,2009/04/01 - 2009/12/31
- サイエンティフック・システム研究会,行事企画に関する企画委員,2001/06/06 - 2003/06/05
- 北陸地域情報ネットワーク協議会,運営委員,1996/06/01 -
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■共同研究等希望テーマ
- 大規模分散システムの管理法
- ワークフローシステム
- モバイルグループウェア
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