北陸先端科学技術大学院大学 [JAIST] - 研究者総覧
現在ページ トップページ 研究者紹介

研究者紹介

研究室
産学官連携総合推進センター Industrial Collaboration Promotion Center 2F
TEL:0761-51-1075
 

Japanese

リポジトリ公開資料

共同研究等のお問い合わせは, 産学官連携総合推進センター

 

 

山本 外茂男 (ヤマモト トモオ) 教授
知識科学系

■学位

早稲田大学学士(1980)、北陸先端科学技術大学院大学博士(知識科学)(2009)

■職歴

三谷産業株式会社(1982)、国際赤十字連盟(1999)、北陸先端科学技術大学院大学IPオペレーションセンター技術スタッフ(2004)、文部科学省産学官連携コーディネーター(北陸先端科学技術大学院大学配置)(2005)、北陸先端科学技術大学院大学産学官連携客員教授(2008)、北陸先端科学技術大学院大学 先端科学技術研究調査センター特任教授(2010)、北陸先端科学技術大学院大学 産学官連携総合推進センター教授(2013〜)、富山大学 人間発達科学部 非常勤講師(2011〜)、知識科学研究科教授 兼務(2015〜)

■専門分野

産学官連携

■研究テーマのキーワード

産学官連携ポリシー、産学官連携専門人材育成、知的財産管理

■研究課題

産学官連携活動分析と可視化
 産学連携は、オープンイノベーションの進展、大学の社会貢献の必要性などの理由から、その重要性が一層高まってきている。しかし、産学連携を担う専門人材(コーディネーターやURA等)は自身の専門性と経験を頼りに、多様な専門分野を持つ多くの教員と様々な業種の企業とのマッチングを行っている現状があり、より効率的でシステマティックなマッチング手法が求められている。その一つの方法としてテキスト・マイニングと可視化マップを提案する。 産学連携コーディネーターが直面した、産学連携におけるシーズとニーズのマッチングの問題を、企業の特許と大学教員の論文をテキスト・マイニング手法で分析する。そして、企業と教員の研究の親近性をマップにより可視化し、教員との対話を経てから企業との面談へとつなげるプロセスによって解決し、さらに、そのプロセスにおける知識創造をモデル化する。 
国際標準化への貢献
グローバル企業はWTO/TBTの決定により、国際貿易における国際標準に準拠した製品が求められ、国際標準化戦略はグローバル戦略の大きな課題とななりつつある。こうした状況において、大学の国際標準化への貢献と国際標準化交渉人材の育成に期待がされつつある。企業、国、大学はいかに連携しグローバルな国際競争を勝ち抜くべきか。大学のグローバル戦略と企業のグローバル戦略さらに国益の実現において国際標準化競争にいかに立ち向かうべきか探索する。

■研究業績

◇著書

  • 研究成果を社会につなぐ人材の育成を目指して,山本外茂男、清剛治,JAIST Press,2013,113
  • 産学官連携コーディネーターの能力指標と育成プログラム,山本外茂男・清剛治,JAIST Press,2012,200頁
  • 「科学技術イノベーション政策における『政策のための科学』」に関する新しい研究開発プログラム研究課題提案に係る深掘り調査 報告書,谷口邦彦、川島啓、森紅美子、森本進治、山本外茂男,2011

全件表示

◇発表論文

  • 出口まで到達した産学官連携プロジェクトの解析と今後の展開,谷口邦彦,森 紅美子,森本進治,山本外茂男,研究・技術計画学会 第26回年次学術大会 予稿集,2011/10/15
  • 産学連携のマッチング性分析におけるテキストマイニングの有効性,山本外茂男,情報の科学と技術,Vol. 59,NO.6,291,6,2009/05
  • Matching analysis to promote Industry-University cooperation: Visual mapping using text mining on a database of patents and papers,tomoo YAMAMOTO,7th biennial international conference on University, Industry & Government Linkages (TRIPLE HELIX),19 June 2009

全件表示

◇講演発表

  • 選択,富山大学人間発達科学部,2015/6
  • 国際救援の現場から,J-Beansセミナー,学内,2015/11/30
  • 次の扉をあけてみよう!,大学院進学相談会,JAIST本学,2015,1.5

全件表示

■学外活動

◇所属学会

  • 日本評価学会,2016-
  • 研究・技術計画学会,2008-
  • 情報科学技術協会,2007-2013

全件表示

◇審議会等への参画状況

  • 国立研究開発法人科学技術振興機構,全国イノベーションコーディネーターフォーラム2015 分科会座長
  • 再生可能エネルギー関連産業の成長を牽引する中核的専門人材の養成プロジェクト,委員,2015/8〜2018/2
  • 北陸ライフケアシステム研究会,委員,2015/9〜2016/3

全件表示

◇その他の国際・国内貢献等

  • PICMET,PICMET’14 In KANAZAWA -準備委員会, - 2015/07/31
  • 国際赤十字赤新月社連盟東アフリカ地域代表部,通信専門員,1999/04/01 - 1999/07/01
  • 国際赤十字赤新月社連盟トルコ代表部 ,大地震復興非常通信網構築 プロジェクト・リーダー,1999/09/01 - 2001/07/01

全件表示

■共同研究等希望テーマ

  • 産学官連携活動分析
  • 知識可視化技術