1日目の模様

世界最強決定戦の様子をUPしていこうと思います。
一日目午後の様子 8:48 2007/01/30

カメラが横にならないので机を横にしてみました。

Bonanzaが急に投了してざわざわしているところ。 3手ほど進むと投了やむなしだったみたいです。
使用マシンについて(修正) 8:47 2007/01/30
使用するマシンは自由になっていますが、今回は全チームが同一のマシンを使用しています。
CPU: core 2 duo E6700(2.67GHz)
Memory: 2GB
OSは激指がopen SUSE、YSSがwindows 2000、TACOSとBonanzaはwindows XP Professionalを使用しています。
開発で苦労している点など 15:08 2007/01/29
保木さん
人間のように指させるのが大変。そこがまた面白い。最近将棋の勉強を始めた。bonanzaにはもっと手厚く指してほしい。
横山さん
--音を拾えませんでした--
山下さん
将棋プログラムをはじめて18年になる。古いものを捨てて新しいものを取り入れるのが大変。
橋本さん
大所帯でやっている。大所帯ならではの大変さと楽しさ。卒業していった学生のコードを直したりすることも。
二回戦 13:57 2007/01/29
現在二回戦のTacos-YSS、激指-Bonanza戦が行われています。
対局風景 13:30 2007/01/29

大内先生と飯田教授。局面の向きは午後からたてになります。

四方八方カメラとテレビに囲まれたところで対局が行われています。

どのプログラムも製品版とはちょっと違う感じです。

隣のほうが面白い。。。

「振駒初体験です」と保木さん。

お昼はサンドイッチでした。
お詫び 12:41 2007/01/29
対局数と持ち時間の情報が混乱しておりました。申し訳ありません。
今回の対局は総当りで手番は振り駒で決めています。持ち時間は60分で秒読みは60秒です。
web中継の現状 11:17 2007/01/29
現在、117人ほどの方が実況中継の動画をご覧になっているようです。
主なコンピュータ将棋棋戦 15:13 2007/01/28
世界コンピュータ将棋選手権(1990-)
持ち時間25分切れ負け。 一次予選、二次予選のあと総当たりの決勝リーグがある。 最大の大会。
コンピュータ将棋王者決定戦 (1999-)
3年毎におこなわれている国際将棋フォーラムでのイベントのひとつ。 同一機種使用し、持ち時間は初手より30秒。
Computer Olympiad (将棋は2000-)
毎年世界各地で開催されるボードゲームプログラムの祭典。
世界最強決定戦(2005-)
持ち時間が長い棋戦。今期は9060分 秒読み60秒。
参加プログラムと開発者プロフィール 14:40 2007/01/28
YSS(商品名:AI将棋)
開発者:山下宏
世界コンピュータ将棋選手権に第2回から出場し,常にトップの位置を維持し続けているプログラム。 『コンピュータ将棋の進歩』にも2度の執筆があり,コンピュータ将棋界をリードし続けている。 主催するYSSと彩のページの掲示板は,コンピュータ将棋にかかわる人達の情報交換の場。
激指
開発者:東京大学 近山研究室 鶴岡慶雅,横山大作ほか
2005年のアマチュア竜王戦に参加し,ベスト16に入る。同年王者決定戦で優勝。 選手権には11回から出場し2回の優勝。 プロ棋士の記譜を分析して得た確率を利用する画期的な『実現確率探索アルゴリズム』が有名。
Bonanza
開発者:保木邦仁(訂正しました)
理論化学の最適化手法を評価関数の調整に応用し成功した。インターネットの掲示板やプロ棋士の間でも話題になり, 指し手が『人間らしい』と評される。第16選手権に初出場で優勝。3月には渡辺明竜王との対局が決まっている。
TACOS
開発者:北陸先端技術大学院大学 飯田研究室 橋本剛ほか
2005年に行われた橋本崇載5段(現7段)との一戦ではあと一歩に迫る活躍を見せ、コンピュータ将棋の進歩を印象付けた。 同年のComputer Olympiadで優勝。

転載はご自由に