ベンチャー・ビジネスの育成

目的

JAISTベンチャー・ビジネス・ラボラトリー(JAIST-VBL)は、新産業創生を目指し、平成14年9月にJAIST先端科学技術研究調査センター(以下、調査センター)に併設され、平成21年4月に従来、 JAIST-VBLで行っていた業務を調査センター(現産学官連携推進センター)に統合しました。ベンチャー・ビジネスや産学官連携の萌芽となる独創的な研究開発を推進しています。

事業内容

JAIST-VBLは、新事業創出のための独創的な研究開発を推進し、若手研究者や学生からテーマを募り、事業化に向けたサポートを行っています。

施設の利用

JAISTの研究シーズの実用化を目指し、JAIST-VBLにおいて独創的な研究開発を実施する課題を募集しています。応募された研究課題は、ベンチャー・ビジネス研究課題選定・評価委員会において、独創性、事業化可能性、計画の妥当性等の評価のもとに、選考が行われます。選定された研究課題は、JAIST-VBLの実験室及び研究員室を最長3年、低料金(学生の場合は無償)により使用できます。その他、ベンチャー・ビジネス設立に向け、必要に応じ、サポートを受けることができます。

※研究課題は4月開始分を基本として、10月上旬頃から1月上旬頃まで募集を受け付けます。ただし、必要に応じて任意の開始時期を選択することも可能です。詳細はこちらの募集要領(随時募集分)をご覧ください。

※JAIST-VBLの施設概要はこちらをご覧ください。

※ベンチャー・ビジネス研究課題選定・評価委員会
  学内外の専門技術や企業経営の専門家、官公庁の政策担当者等から構成するテーマの選定やテーマの進捗評価を行う委員会

研究開発課題一覧

令和3年度

研究開発代表者 研究開発課題
奥田 聡(JAIST先端科学技術研究科 博士後期課程東京社会人コース(知識科学)) 外食企業向け需要予測システムの研究開発と機械学習応用システムの開発手法研究

令和2年度

研究開発代表者 研究開発課題
奥田 聡(JAIST先端科学技術研究科 博士後期課程東京社会人コース(知識科学)) 外食企業向け需要予測システムの研究開発と機械学習応用システムの開発手法研究

平成31年度(令和元年度)

研究開発代表者 研究開発課題
高村 禅(JAIST先端科学技術研究科 マテリアルサイエンス系 教授) モバイル型迅速簡便微生物菌遺伝子検査システム
藤本 健造(JAIST先端科学技術研究科 マテリアルサイエンス系 教授) 遺伝子解析・治療につながる核酸医薬開発
島原 秀登(JAISTナノマテリアルテクノロジーセンター 助教) 酵素触媒利用プロセスによる高速二酸化炭素吸収法の確立