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「イノベーション・ジャパン2016~大学見本市&ビジネスマッチング~」に出展

 8月25日(木)、26日(金)の2日間、東京ビッグサイト(東京国際展示場)で「イノベーション・ジャパン2016~大学見本市&ビジネスマッチング~」が開催されました。イノベーション・ジャパンは、国内の大学や公的機関等の最先端技術の展示を通じて、産学連携につながる情報交換・人的交流が行われる国内最大規模の産学マッチングイベントであり、2日間で2万人を超える来場者が詰め掛け、連日賑わいました。

 本学からは、ヒューマンライフデザイン領域鵜木 祐史准教授及び吉高 淳夫准教授、並びに環境・エネルギー領域前園 涼准教授が出展しました。

 鵜木准教授は、「音声の改ざんを検出する仕組み」として、音信号の改ざん検出のための情報を、事前に知覚不可能な形で音信号に埋め込み、その情報の欠落箇所からどこが改ざんされたか(改ざんの場所)、どのような改ざんを受けたのか(改ざんの様態)について検出が可能となる技術を出展し、端末を利用したデモを用いて説明しました。

 吉高准教授は、「印象の強さに基づく映像ダイジェスト自動生成」について出展し、映像プログラムの中からいわゆる「見どころ」にあたる部分を自動検出してその処理結果を可視化することで映像の内容を大まかに把握してブラウジングすることやダイジェスト生成が可能となる技術について、実際に映画の映像画面等を用いて説明しました。

 前園准教授は、「スパコンを用いた産学連携シミュレーション研究」について出展し、本学にある四機種のスパコンを駆使したシミュレーション技術が、企業の生産プロセスの改善や製品特性の改善等に活用可能であるという、ナノテク・シミュレーションに関する産学連携による研究成果を、短焦点プロジェクタを用いた映像情報によってわかりやすく説明しました。

 多くの企業関係者や大学関係者など、本学出展ブースだけで合計130名以上もの来場者が訪れ、各教員は、展示した研究成果について実用化例等を交えた詳しい説明を行うとともに、研究内容について熱心に聞き入る来場者と活発な情報交換を行いました。

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鵜木准教授(左)
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吉高准教授(右)
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前園准教授(右)

平成28年9月2日

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