つとむ日誌

Tsutomu Fujinami's Blog (since 2008.09.18)
<< March 2010 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>

授業開始

20100315a.jpg
旧市街にあるOld Universityにて授業開始。今日から一週間、マルタ大の人たちとの交流をはかる。初日の今日は最初に私が導入的な話をした後、M氏にバトンタッチ。最後に全員で議論。なかなか議論が噛み合わなかったが議論を進めるうちにおぼろげながらも何が対象なのかは浮かび上がったのではないか、、、と期待。
20100315b.jpg
身体知 : Edit
fuji : - : -

遺跡

20100314a.jpg
近くの町へ行ってHypogeumという遺跡を見た。先史時代(紀元前3,500年)のものと推定される地下建築(?)で石器もない時代に石と骨だけで1,000年くらいかけて掘ったのではないかとのこと。地下3階くらいまであって、よくこんなもの作ったなぁと感嘆した。(中は撮影禁止だったので写真なし。)その後、近くにあるもうひとつの遺跡を見たがHypogeumの後だと比べるのも気がひけるくらいの違いがあった。

夕方、海岸沿いを数人で散歩した。Iさんが大きな波の水しぶきを被ってずぶ濡れとなり、気の毒であった。それ以外は問題もなく、日曜日の午後をのんびりと過ごした。
20100314b.jpg
静かな生活 : Edit
fuji : - : -

空砲

20100313a.jpg
眠気覚ましに街を歩いていたら大勢の人が集まっている。何だろうと思ったら兵隊たちが大砲の所に集まってなにやら儀式のようなことをしていた。そのうち火のついた棒をもってきて大砲に近づけたかと思ったら轟音とともに煙が上がった。12時に鳴らす空砲らしい。甘く見ていたので大音響にひるんだ。こんなのがいくつも戦場で使われていたら気の休まる暇がないだろう。

夜はJohnらに連れられてMDINAへ。Cliveの細君もJohnの細君もともにガイドをしているとのことで豪華な案内役を得ての散策となった。言われたように岩の壁を見てみると昔あった門の入り口跡が見えたり、なかなか言われないと気づかないことが多い。街路が曲がりくねっているのも中世の街の特徴とか。(攻められにくい。)ワインを飲みながらJohnと来週の講義の内容を詰めた。
20100313c.jpg
静かな生活 : Edit
fuji : - : -

マルタへ

20100312a.jpg
Marcoも含めて総勢6名でマルタへ移動。何のトラブルもなくマルタに着いたがそれでも約24時間の移動は疲れる。空港にはMarcoの家族が大勢で迎えに来ていた。Johnにホテルまで送ってもらい、今後のスケジュールを調整。一息ついてから同行の者たちを夜のValettaへ案内した。石を積み上げた要塞都市の防護壁には感心してもらえた。
20100312b.jpg
静かな生活 : Edit
fuji : - : -

4年生の劇(再び)

20100311a.jpg
宮竹小の子たちがまた上演するというので見に行った。前回は6年生を送る会での公演で朝10時半からだったので来られなかった父兄も多いだろうとの配慮から二度目の公演。20名ほどの父兄が来ていたかな。子供たちもリラックスして演じていた。心なしか動きも伸びやかで声も出ていたような気がする。最後に先生が質疑応答の時間を取ってくれたので、我々の方で質問した。父兄の人は遠慮しているのか感想なども特にでなかった。

公演が終わってくつろぐ子供たち。この光景をみるのも4度目かな(?)。またひとつのサイクルが完結したという気がする。公演の前には6年生の人たちが卒業式の練習をしていて、その人たちが4年生だったときには一緒に老健なども訪問したから見知った顔も多く、感慨深かった。
20100311b.jpg
宮竹小学校 : Edit
fuji : - : -

テニスコート

20100310.jpg
大勢の人が出てテニスコートの雪かきをしていたので変だなぁと思っていたら、コートになにやら加工するらしい。作業するつもりだった日に運悪く雪が積もってしまったということなのだろう。気の毒だなぁ。
静かな生活 : Edit
fuji : - : -

closing

20100309.jpg
Marcoについて銀行へ行った。もうすぐ帰るので口座をどうするかを銀行の人と相談。結構もめた(?)が最終的にはいいように手配してくれることになった。とはいえ不安なので念書をとりました。その後、県知事選挙の投票に行ったりしたが午後になって雪が強くなってきた。積もる予感がしたのでMarcoを呼んで彼の部屋から冷蔵庫を運び出した。運びながら、「どうだい、今度また日本に来られる機会があったとして、その時はまた冬に来たいか?」と聞いたら「今度は夏がいい」とのことであった。素直でいいね(笑)。Maltaは先週の気温が23度まで上がったそうだ。今週は15度まで下がったらしいが彼らにとっては十分寒いらしい。大学周辺の今日の気温は1度だったから、彼にとっては北極にいるようなものだろう。
静かな生活 : Edit
fuji : - : -

寒波到来

20100308a.jpg
寒くなりました。先週暖かかったから一層寒く感じます。冬に逆戻りした感じ。仕事の方も年度末の諸々の作業が次々と積み重なってなんだかよくわからないうちに一日が終わってしまいました。夜、太極拳のクラスに行ったけど、今ひとつ。形はできているらしいけど力の入れ方が分からない。体の真ん中によくわからない空洞ができてしまったみたい。やっぱり股関節がかたいのかな。
静かな生活 : Edit
fuji : - : -

オラファー・エリアソン - あなたが出会うとき

20100307a.jpg
金沢21世紀美術館へ行き,標題の展示会を見た。とても面白くて、かつ楽しかった。展示空間の中で自分や他の人がいろいろな動作をしてそれが反映されて、それがまた面白くて、といった感じで、こういうのを環境とか相互作用のデザインといっていいんだろうなと思いました。カタログを買おうと思ったけど未だに印刷がすんでいないそうで、いつ売りに出されるのかも不明だそうです。何なんでしょうね。ちなみに友の会に入会したので、展示会には会員証を提示するだけで何度でも入れるようになりました。えへん。2人一緒なら年間4,500円なのでお徳です。
20100307b.jpg
静かな生活 : Edit
fuji : - : -

観能&「モンドリアンの絵みたいだ」(東茶屋散策)

20100306a.jpg
Marcoを連れてを見に行った。演目は、狂言「萩大名(はぎだいみょう)」と能「忠度(ただのり)」。開演一時間以上前には能楽堂に行ったのだがすでに行列が出来ていて、開演時にはほぼ満席だった。東京で見るのとはまた違った感じでよかった。

終わってから東茶屋へ案内した。Marcoはあまり観光熱心ではないというか、ひとりで過ごすのが好きなのか、ほとんど観光みたいなことをしていないので、大変喜んでいた。志摩へ連れて行って昔の造りの家を案内したら、「モンドリアンの絵みたいだ」との評。うまいこというなぁと感心した。
20100306b.jpg
静かな生活 : Edit
fuji : - : -