竜が竜を呼ぶ

買っちゃいけないよと釘を刺されていたが、かなざわ骨董フェアに立ち寄ったところ店のお兄さんに呼び止められて竜の細工がほどこされた(螺鈿も)天袋の板戸を見せられた。愛知県から来ている(店名:多夢路)というので話が始まり、名古屋駅の裏あたりの、、、ときたところでピンときて(名古屋生まれの名古屋育ちですから)、確認してみたところやはり中村遊廓由来のものだった。取り壊しになる建物から持ってきたという。(「解体業者が待ってくれないから大変で、、」とこぼしていた。)何に使うか、何を作るか迷ったが、ふたつ合わせて机を作ろうか、それとも衝立を作って下の方に飾りとして埋め込もうか、、まぁなんとかなるだろうと思い、気に入ったので連れ帰ることにした。

簡単に磨いてみたら意外に上品。先に居た竜の彫り物の左右に並べてみたら収まった。ふーん、、こいつが呼んだのかな、、 

竜4疋が2枚に住まう

竜4疋が2枚に住まう

両側に竜4疋を従えて布陣が強化された

両側に竜4疋を従えて布陣が強化された

ピアノを守るためなんです、災害から。

ピアノを守るためなんです、災害から。布の配置は再考の要有り。

今日はSchumann の Humoreske, Drei Romanzen, Faschingsschwank aus Wien ‘Phantasiebilder’, それから Beethoven のソナタ32番、29番の第3楽章を弾いた。新たに加わった竜4疋を慰めるために。

Comments are closed.