茶道熟練者「ぶれない」

今年3月に卒業したRoiさんの修論研究が北國新聞・記者の目にとまり、本日の朝刊で紹介いただいた。Roiさんはメキシコからの留学生で、日本語もかなり上手。日本文化に興味を持ち、茶道部の部長を務めた。茶道を指導してくださった先生が彼の研究を面白いと思って下さったようで、何かの機会に記者の方にお話くださったらしい。それで私のところに問い合わせがあり、諸々お話したところ記事になった。ありがたいことである。写真入りで長く書いてもらったが、要点はタイトルの「茶道熟練者『ぶれない』」と次の一文で伝わるだろう。

指導者は直線を描くような軌道で茶せんを動かし、振り幅は常に安定していた。これに対し、初心者は楕円を描くように茶せんを動かし、振り幅にむらがあった。

Roiさんの研究が北國新聞にて紹介された

Roiさんの研究が北國新聞にて紹介された

地元の方々が我々の研究に興味を持って下さるのはありがたいことである。茶道のデータもまだまだいろいろとりたいところ。

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