Visionを持つ

「さて弱音を吐いてみるかな。。。『もうダメだ』」というギャグを思い出したですが出典がわかりません。今年4月から職場においてマネジャーの役割を与えられまして、もともと器用ではないのであっという間に課題が積み上がり、それらを処理することに没頭するあまり、病院の予約は飛ばす(二ヶ月後に気づいて再予約)、歯医者の予約を忘れる、痛風の発作で三ヶ月苦しむなどなど、ろくな目に遭いませんでした。存在を忘れる課題が多いのでToDoリストを作ったところ8月末時点でA4用紙4枚になり、160くらいタスクがあったら忘れるものがあっても仕方ないと自分を慰めたものの、その後それらを更新する暇もなく、ようやく10月末に160ほど溜まっていた未処理のメールを片付けたところ、ToDoリストも6枚になり、240のタスクがあったとして、一つに5分かけるとした場合、すべてを終わらせるのに何分かかるのか、考えたくもありません。私の返事を待っている人達は大勢いて、皆5分で返答できるはずなのになぜ返事がないのか不満に思っているだろうなと思うと気が重いです。ある程度タスクの数が多いとリストを見る気がなくなり、余計に仕事が溜まるのですが、1週間分の予定をみればその日やるべきことは無理矢理でも頭に入ってくることに今日気づきました。降りてくる課題で仕事の流れが乱されるのは、長考してもきちんとした解決策がみえてこないものが多いからなのですが、上部の方で方針が決まっていないからでは。老練な重鎮に何気なく相談したところ、腑に落ちる助言を頂きましてそんな風に感じました。来年4月から金沢大学との共同コースが始まりますが、最初の卒業生が出る二年後に吸収されるかもねと言われ(敢えて主語と目的語を省略します)、百戦錬磨の戦士はものの見方が違うと感銘を受けました。先行きが不透明なのはそのせいなのかと納得しました。確かに記録をみると北陸地区国立大学連合というコンセプトが打ち出されており、冷静に読めば富山大学、富山医科薬科大学、高岡短期大学、金沢大学、北陸先端科学技術大学院大学、福井大学、福井医科大学が統合されることが明記されています。遠い未来の話と思っていましたが、その一部は二年後に現実になるとの予言に目が覚めました。そういうことなら真剣に考えるのは(目的語は敢えて省略します)時間の無駄だとわかり、気が楽になりました。240ほどタスクはありますが、その半分は1分もかけずに処理できそうです。ようやく周りの人達の仕事ぶりの背景がわかりました。我ながら純朴だな、、と(自分に)呆れました。

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