金剛力士像のランプシェードを試作した。電球の明かりを当てると影絵みたいになるのは予想通りだが、そこから先、拡散していく光にはそれほど感心できなかった。まぁそれを意図したものではないので仕方がないけど。ランプシェードを4面で形成するとして、うち2面は力士像等のイメージにする。残り2面は光が拡散して壁にあたったときに出来るパターンを考えて作る必要があると気づいた。完成までまだ時間がかかりそうだ。
金剛力士像(仁王像)のランプシェード試作
投影された光が拡散してしまう
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