オイル交換講座


このオイル交換の方法はあくまでも私の方法です.この方法を用いてオイル交換をされて,エンジンの故障などトラブルが生じても一切の責任をとりません.
これはエンジンルームの写真です.ハチロクのエンジンは4A−Gという型式です.それではオイル交換を始めましょう.まず最初にジャッキアップをします.なるべく2輪が上がる油圧ジャッキを使いましょう.そして,ジャッキアップした後はウマをかいましょう.

ステップ1

赤い丸で囲った物がエンジンオイルを抜くためのねじです.これをドレンボルトと呼びます.そしてそのドレンボルトがついているところがオイルパンと呼ばれています.
今回はハチロクのオイル交換なのでドレンボルトをゆるめるために14ミリのメガネレンチを使用します.ドレンボルトの大きさの種類には14ミリ,17ミリ,19ミリなどがありますので注意してください.
オイル交換の次の作業ですが,このドレンボルトをゆるめてください.ゆるめるだけです.ゆるめた後にオイル交換一発などの廃油処理をする受け皿等をオイルパンの下に置きます.その後,うまく古いオイルが手につかないようにドレンボルトを外します.

ステップ2

いきおいよく古いオイルが出ています.左の写真の下のほうにみえるのがオイル交換一発です.これはごみ袋ではありません!これにオイルを染み込ませることによって廃油を燃えるごみの日に出すことができます.ディスカウントストアで380円で買ってきました.この状態,で30分も待てばオイルはだいぶ抜けます.
オイルを抜くときにウマを外して車を降ろしておくとオイルも抜けやすいです.さらに冬の寒いときにはエンジンを暖気しておき,オイルを暖めておくと古いオイルが抜けやすいです.

ステップ3

左の写真はドレンボルトとパッキンです.パッキンとはドレンボルトとオイルパンの間にはさむ物です.パッキンは丸くグレーの物です.トヨタのドレンボルトのパッキンは紙でできているので,オイル交換の際には毎回替えたい物です.この2つのセットでカー用品店で300円も出せば買えるものなので毎回替えてもそんなにお金がかかる物ではありません.今回のパッキンは昔のバイト先でもらった物です.

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