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タイ証券取引所の変更点

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-::2006年12月19日,SET指数が前日の終値より10%下落したため,初めてサーキットブレーカーが発動された.取引再開後も株価は下げ止まらず最大で20%弱の下落率を記録し,終値で過去最大の14.8%の下落率となった.