IE使用時の証明書取得手順
InternetExprolerを用いてクライアント証明書を取得する場合には,事前の設定変更が必要となります。
信頼済みサイト管理画面が開きます。
[scia.secomtrust.net] を入力し,[追加(A)]をクリックします。
[https://scia.secomtrust.net] が [Webサイト(W)] 欄に移動したことを確認し,[閉じる]をクリックしてください。
[secomtrust.net] を入力し,[追加(A)]をクリックします。
[secomtrust.net]が[互換表示に追加したWebサイト]欄に移動したことを確認し,[閉じる]をクリックしてください.
Internet Explorerを使用した場合のクライアント証明書取得手順
IEで電子証明書を取得する場合、事前にIEの設定変更を行わないと処理に失敗しますのでご注意ください。
【手順1】J-UPKIシステムにアクセスし、証明書の発行申請手続きを行います。
J-UPKIシステムにログイン後、[発行] をクリックします。
既に証明書が発行済みの場合、[発行] は現れません。再度証明書発行を希望する場合は、発行済みの証明書の失効を行う必要があります。失効を行うと対象の証明書は無効となりますのでご注意ください。
【手順2】UPKIの証明書ダウンロード用のサイトにアクセスします。
手順1 の処理が完了後(数分かかります)、J-UPKIシステム上で [証明書をダウンロード] が表示されるので、これをクリックて UPKIのWebサイトにアクセスします。
【手順3】UPKIのWebサイトからクライアント証明書を取得します (IEに自動的にインポートされます)。