[2022/9/1 13:00追記]
以下のお知らせの通り、旧中間CAで発行された証明書では学内無線LANに接続できない設定に修正しました。
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2020年12月24日以前に発行された電子証明書（旧証明書）は、UPKI電子証明書発行サービスの中間認証局の切り替えにより失効されました。
（参考：【重要】クライアント証明書の失効について（2020年12月24日以前に発行の方））
本来であれば旧証明書では学内無線LANに接続できないのが正しい動作ですが、現在は接続することが可能となっています。
この設定を9月1日以降に修正するため、旧証明書を無線LAN接続にお使いの方は、有効な証明書へ置き換えてください。
最近（8月1～19日頃）旧証明書を無線LAN接続にお使いになった方には、個別にメールをお送りします。
メールが届いた方は、メールに書かれたMACアドレスの機器のWi-Fi設定を修正してください。
お使いの証明書がいつ発行されたものか分からない場合は、証明書の有効期限の開始日をご確認ください。
有効期限の開始日は、以下のページの「使っている電子証明書のシリアル番号を確認する」際に表示する、証明書の詳細画面から確認できます。
クライアント証明書の有効/失効確認方法
有効な新証明書をお持ちでない場合は、以下のページを参考に新しい証明書を発行してください。
※J-UPKIシステムで「発行」ボタンがクリックできる状態の場合は、有効な証明書をお持ちではありません。手順に従い発行してください。
クライアント証明書の発行手順
学内無線LANの認証に使用する証明書を修正する方法は、以下のページをご覧ください。
Wi-Fi接続のための電子証明書の置き換え方法
本件に関するご質問は情報社会基盤研究センターまで、お問い合わせフォームまたはメール（isc-query[at]ml.jaist.ac.jp）にてお願いいたします。