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ライフスタイルデザイン研究センターは、人々が持つ潜在的な能力の発見と発揮を支援するシステムの研究開発を推進し、これを活用して誰もが積極的に社会貢献できる「生きがいのあるくらし」をデザインします。

■ メンバー紹介

教授・センター長:永井 由佳里 (本籍は知識科学研究科)

教授・センター長:永井 由佳里 (本籍は知識科学研究科)

デザイン思考のメカニズム解明とその実践。新しいマテリアルや技術を人々の暮らしに結びつけるデザインイノベーションのプロセス。

教授:西本 一志

教授:西本 一志

人々が持つ創造能力をよりよく引き出すことを可能とする、創造活動のためのユニバーサルなメディアを研究開発し、誰もが知識創造に積極的に貢献できる社会の実現を目指します。

教授:藤波 努

教授:藤波 努

私たちは経験を通して体で覚える知識に興味を持っています。特に、「技」と呼ばれるものに関心があり、その特徴と習得過程を明らかにしようとしています。

准教授:金井 秀明

准教授:金井 秀明

「人間の活動を支援するシステムの研究開発を通して、次世代のコンピューティング環境の実現を目指す」をモットーに応用研究を行います。キーワードは、データベース・情報検索・情報視覚化・情報フィルタリング・Web 情報処理(Semantic Web)・ユビキタスやアウェア技術。

准教授:山下 邦弘

准教授:山下 邦弘

知識創造支援システムの構築・運用を通して、研究科の教育・研究をサポートするためのさまざまなシステムの研究開発を行います。

その他、知識科学研究科の宮田一乘教授と日高昇平助教、および情報科学研究科の鵜木祐史准教授、吉高淳夫准教授が本センターを兼務し研究を推進しています。