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研究

エクセレントコア (国際的研究拠点)・研究施設(センター)

解釈可能AI研究センター

解釈可能・説明可能な人工知能による信頼性確保

 人工知能は1950年代から論理をベースにして研究がスタートしましたが、ハードウェアの進歩に支えられた2000年代に、深層学習の進歩により研究は長足の進歩をとげました。現在その技術は学術分野のみならず、産業界まで含めて広く用いられ、パターン認識(音声・画像)、ゲーム、自然言語処理、データ解析など広範な分野に応用されています。
 本学においても、この研究分野は知能ロボティクス領域、ヒューマンライフデザイン領域、ゲームエンタテインメント領域など多数の境界領域と深い関わりを持ちます。しかしながら現在の人工知能研究では、その中身の学習過程が可視化できないこともあって、社会に与える影響や信頼性の確保が重要な課題となっています。
 本センターでは、機械学習の基礎に立ち戻り、学習過程を解釈可能・説明可能にする試みを展開します。これにより人工知能の実証的な信頼性確保を行い、社会への応用を安全・安心なものとする研究を行います。さらに本センターは、海外に同様な試みを行う研究拠点と協働し、そのインターフェースとなることを目指します。

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