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研究

エクセレントコア (国際的研究拠点)・研究施設(センター)

イノベーションデザイン国際研究センター

 本センターは、本学のミッションのひとつであるイノベーション創出を牽引するデザイン研究(イノベーションデザイン研究)の中核となる国際的な研究拠点として、2016年4月に誕生しました。知識科学を代表する人間の創造的思考である「デザイン知」を解明するとともに、創造を実践し、イノベーションを創出する新たなサイエンスを拓き、研究成果の社会還元と、生活の質の向上に資する研究を国際規模で推進しています。その目的のもと、「デザイン思考」による国内外の大学・企業との連携を積極的に進め、新たな価値を生むサービスや付加価値の高いプロダクトを創出する新技術の開発を目指します。金沢美術工芸大学等の国内大学のみならず、中国、フランス、イタリア、イギリス、アメリカなどの海外の大学や企業との研究ネットワークを基盤に、より大型の共同研究やソーシャルデザイン・ワークショップ等の教育交流、クリエイティブインダストリーの普及に取り組みます。
 本センターの活動の特長は、「デザイン知による新たなディシプリンとイノベーションを創出する研究の企画及び推進」と「未来ニーズを顕在化しデザインの成果を実現する普及活動」を実践するプロセスです。また、国際的な視点で、伝統的な日本の文化を背景したアートや工芸の価値を高めていくことも重視しています。例えば、地域の産業の要でもある 九谷焼イノベーションを事例にした次世代デザインプロジェクトに取り組んでいます。新しいマテリアルとの出会いによる価値の創出を探索するために、知識科学・情報科学・マテリアルサイエンス・産学官連携推進センターを交えた学際的・分野融合的なプロジェクトチームを構成し、開発研究を進めています。さらに、オープンなものづくりの場を目指した「JAIST Fab.」を活用した石川県産業創出支援機構と共同のイノベーションセミナー、金沢オフィスでの「社会人向けデザインスクール」など未来に向けての挑戦を続けています。

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