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研究

エクセレントコア (国際的研究拠点)・研究施設(センター)

サスティナブルマテリアル国際研究拠点

天然由来マテリアルで人類の未来を描く

 2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)が提案された背景からも分かるように、人類のサスティナビリティが国際的に最重要課題として認識されています。本拠点では、この時代背景の下でサスティナブル社会の構築に資するマテリアル科学を推進することを目的としています。特に、SDGsの7(エネルギー)、12(持続可能な生産と消費)、14(海洋資源)、15(陸上資源)への直接貢献を行うためのマテリアル開発を目指し、結果として、4(教育)、9(インフラ、産業化、イノベーション)、13(気候変動)に関し国際的なレベルで貢献することに繋げます。
 構成員が持つ最先端の分子構造科学に関する知見と、多数の留学生教育経験に基づき、それぞれの出身国独自のサスティナビリティに関する問題を認識させ、それを解決するべきマテリアル開発を行うための国際共同研究を推進するために、積極的に留学生を博士後期課程学生として受け入れ、国際的枠組みの中での研究推進・指導体制を構築します。
 本拠点では、高性能バイオプラスチック(金子教授)、高機能バッテリー(松見教授)、マテリアルインフォマティクスによる材料設計(前園教授)、生体機能模倣マテリアル(桶葭准教授)などの各構成員の独創的な研究に基づく盤石な体制があります。サスティナブル社会構築に貢献するために、これらの異分野融合の実践研究を中心に、関連機関・企業の研究員が集う融合領域研究拠点を構築します。

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*エクセレントコア(国際的研究拠点)
エクセレントコアは特定の研究領域について国内外から第一線の研究者が集まる高い研究水準を誇り、最先端の研究設備及び研究環境を有する国際的研究拠点であり自ら研究活動を展開するための施設です。
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