「Matching HUB」は、北陸先端科学技術大学院大学(JAIST)未来創造イノベーション推進本部が中心となって進めている地方創生、地域活性化の取り組みです。
「産・学・官・金」、幅広い分野の企業や大学のシーズやニーズが出展され、出展者同士の出会いとマッチングにより、新たなビジネスの「種」を生み、イノベーションの促進につながる内容になっています。

Matching HUB Hokuriku 2025
(R7.11.13 ~ 11.14)イベントレポート

北陸スタートアップ・エコシステム・コンソーシアム関連事業
2025年度より「Matching HUB Hokuriku」は、
「北陸スタートアップ・エコシステム・コンソーシアム(HOSTEC)」の
北陸三県連携オープンイノベーションイベントとして開催されました。

2025.11開催 matching HUB 国内内訳

2025年11月13日(木)、14日(金)の2日間、ANAクラウンプラザホテル金沢において、北陸発の産学官金連携マッチングイベント「Matching HUB Hokuriku 2025」を開催。
2日間合計で延べ1,898名にご参加いただきました。

今年で開催12回目となる本イベントは、国立大学法人北陸先端科学技術大学院大学 未来創造イノベーション推進本部が主催し、 公益財団法人北陸先端科学技術大学院大学支援財団、一般社団法人JAIST支援機構、独立行政法人中小企業基盤整備機構北陸本部、一般財団法人北陸産業活性化センター、富山大学、金沢大学、福井大学に共催をいただきました。

【1日目】 11月13日(木)13:00~18:00
     特別講演・パネルディスカッション 共通テーマ
     『地域の未来に挑戦! 〜共創による持続的発展へのアプローチ〜』

■ オープニング

開会挨拶: 国立大学法人北陸先端科学技術大学院大学
学長 寺野 稔

来賓祝辞: 石川県知事 馳 浩

来賓祝辞: 金沢市長代理 金沢市副市長 新保 博之

来賓祝辞: 北陸経済連合会 会長
公益財団法人 北陸先端科学技術大学院大学支援財団 理事長
金井 豊

■ 特別講演

テーマ: 「『百年の森林構想』から『生きるを楽しむ』へ
~多様性を創る地方創生の取組~」
講師: 岡山県英田郡西粟倉村役場 副村長
上山 隆浩
テーマ: 「北陸スタートアップ・エコシステム・コンソーシアム(HOSTEC)について」
講師: 富山県商工労働部地域産業振興室 スタートアップ創業支援課長
高木 晶子

■ パネルディスカッション

いしかわスタートアップステーション連携事業
[共催] 公益財団法人 石川県産業創出支援機構(ISICO)

『地域の未来に挑戦! 〜共創による持続的発展へのアプローチ〜』

5名のパネリストをお招きし、スタートアップやイノベーションが地域社会に革新をもたらす可能性について熱い議論を交わしました。

パネリスト 上山 隆浩 氏 岡山県英田郡西粟倉村役場 副村長(特別講演者)
碓井 一平 氏 株式会社就活ラジオ 代表取締役 CEO
平良 香織 氏 能登アクアファーム株式会社 代表取締役 CEO
久森 章裕 氏 北陸の空株式会社 代表取締役社長
宮原 吏英子 氏 北陸経済連合会 課長
モデレーター 寺野 稔国立大学法人 北陸先端科学技術大学院大学 学長

■ 学生ビジネスアイデアコンテスト M-BIP(最終審査)

Matching HUB - Business Idea Plan Competition

M-BIPは、学生のアイデア、研究成果をビジネスに活かし地域の若い力をイノベーションにつなげることを目的として開催しています。
今回も全国から72提案の応募があり、入選30提案から選ばれたファイナリスト12提案について公開プレゼンテーションを行いました。
19名の審査員により、最優秀賞1提案、優秀賞1提案、M-BIP審査員奨励賞1提案、機関賞20提案、オーディエンス賞3提案が決定いたしました。

【2日目】 11月14日(金)10:00~17:00
      企業成長のためのマッチング

2日目は、Matching HUBのメインとなる企業、大学、機関等が出展した190ブース(うち能登出展者7ブース)の展示のほか、オープンステージでの様々なプレゼンテーション、関係機関によるセミナー、学生によるM-BIPのポスターセッションや表彰式が開催されました。
また、同時開催としてTeSH DEMODAY2025が開催されました。

■ オープニング

挨拶: 国立大学法人北陸先端科学技術大学院大学
理事・副学長 永井 由佳里

■ パネル展示

■ M-BIP 入選者ポスターセッション 30ブース

提案者が来場者へ直接アピールをする場として、入選提案によるポスターセッションを行いました。このポスターセッションにおいては、来場者の投票により決定するオーディエンス賞を設定し、3提案が受賞しました。

■ オープンステージ プログラム

● Matching Pitch《出展65社による2分間・1分間プレゼンテーション》

● M‐BIP Pitch《学生によるM-BIP入選30提案の1分間プレゼンテーション》

● 北陸未来共創フォーラム ヘルスケア分科会×マテリアル分科会 合同セミナー

● M‐BIP表彰式 《最優秀賞1提案、優秀賞1提案、M-BIP審査員奨励賞1提案、機関賞20提案、オーディエンス賞3提案を発表》

■ クロージング

閉会挨拶: 白山市長 田村 敏和

閉会挨拶: 国立大学法人北陸先端科学技術大学院大学
理事・副学長 飯田 弘之

■ 【同時開催】TeSH DEMO DAY 2025

● オープニングセッション

開会挨拶: 国立大学法人北陸先端科学技術大学院大学
学長 寺野 稔

開会挨拶: 金沢大学
学長 和田 隆志

来賓挨拶: 文部科学省科学技術・学術政策局 産業連携・地域振興課
産業連携推進室長
溝田 岳

Tech Startup HOKURIKU の概況

TeSH プログラム代表
北陸先端科学技術大学院大学
内田 史彦

特別講演

講師: 一般社団法人日本ベンチャーキャピタル協会会長
ジェネシア・ベンチャーズ代表取締役
田島 聡一

R6年度 TeSH GAPファンドプログラム『 ステップ2 』採択4テーマプレゼンテーション

● プレゼンセッション

ホテル3F 瑞雲の間にて、R7年度 TeSH GAPファンドプログラム 採択29テーマのプレゼンテーションを行いました。

● TeSH GAPファンドプログラム ポスターセッション

ホテル3F ホワイエ 展示会場内にて、TeSH GAPファンドプログラム ポスターセッションを行いました。
R7年度 TeSH GAPファンドプログラム『 ステップ1 』、R6・7年度 TeSH GAPファンドプログラム『 ステップ2 』採択33テーマを紹介しました。

● TeSH Pitch

鳳の間 展示会場内オープンステージにて、TeSH GAP ファンドプログラム 採択者によるプレゼンテーションを行いました。