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受賞

修了生の伊藤優さんと白肌准教授の研究が、第5回サービス学会全国大会においてベストポスター賞を受賞

 修了生の伊藤優さん(博士前期課程修了、知識マネジメント領域白肌研究室)と白肌准教授の研究が、第5回サービス学会全国大会においてベストポスター賞を受賞しました。

 サービス学会は、サービスに関する広範な知識を体系化することで、様々な産業課題の解決に寄与し、サービスに関わる「社会のための学術」を構築することを目的に設立されました。平成25年に第1回の国内大会が行われ、平成29年3月現在で約500名の会員を有します。ベストポスター賞は、前年度、神戸大学において行われた第4回サービス学会におけるポスター発表でなされた研究報告の中から、特に優れた研究報告に対し与えられるものです。

 参考: http://ja.serviceology.org/introduction/award.html

 
■受賞年月日
 平成29年3月27日-28日

■タイトル
 「三者間の関係性深化を促進するサービス・エートスの浸透プロセスに関する分析」

■概要
 自社が設定したサービス・エートス(精神)を効果的に経営に展開し、持続的にサービス価値を高めていると考えられる企業を抽出し、どのように企業の精神が顧客や顧客コミュニティに普及し価値を形成していったのかを、アクターネットワーク理論を用いて分析しました。サービス学会では、従業員や顧客、そして環境資源間のコミュニケーションを、アクターネットワーク理論で記述し、段階的にサービス価値が形成されていった過程を詳細に記述した点を高く評価され、今後の更なる研究の促進を期待されました。

■受賞にあたって一言
 このような栄誉ある賞をいただき、大変嬉しく思います。指導教員である白肌准教授はもとより、この研究を通じてヒアリングをさせて戴きました皆様に心より御礼を申し上げます。これを励みに、一層精進していきたいと思います。

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平成29年3月29日

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