PCサイトを見る

ニュース・イベント

受賞

ヒューマンライフデザイン領域の日高准教授が日本認知科学会第34回大会において第5回野島久雄賞及び奨励論文賞を受賞

 ヒューマンライフデザイン領域日高昇平准教授が日本認知科学会第34回大会において第5回野島久雄賞及び奨励論文賞を受賞しました。

 野島久雄賞は、野島久雄氏の遺志を引き継いで認知科学を発展させるために、野島久雄氏の研究分野である人と人、人とモノ、モノを介したネットワーキングにかかわる領域で、「面白い!」と思える卓越した認知科学的研究を行った40歳以下の若手・中堅研究者を顕彰することを目的としています。

 日本認知科学会奨励論文賞は、論文誌「認知科学」(日本認知科学会編集委員会)に掲載された論文の中から、奨励すべき論文を顕彰する賞です。


【野島久雄賞】
■受賞年月日
 平成29年9月13日

■受賞にあたって一言
 今回、野島久雄賞の栄誉にあたり、これまで私の研究の発展にご協力をいただいた、共同研究者、実験参加者、学会関係者の皆様、友人、そして私に研究の自由を与えてくれる家族に深く感謝いたしたいと思います。

hidaka_1010nozima.jpg


【奨励論文賞】
■受賞年月日
 平成29年9月14日

■論文タイトル
 読書時の身体情報による熱中度変化の記述

■論文概要
 この論文は、読者の熱中度の一貫した記述方法を検討・構築し、読者の熱中状態を部分的に特徴づけた論文です。著者二人で議論を重ね、読者の熱中状態を研究するための良い問いの探索から行いました。こうした議論の結果、読者の熱中状態に関する最も基本的な問いとして「読者の熱中状態は妥当な同一性をもつ状態とみなせるのか?(例えば、あなたと私の熱中状態に同一性が見出せるか?)」という問いを立てました。この問いと問いに対する研究方法の確立が本論文の基盤となりました。

■受賞にあたって一言
 このたびは私たちの論文に対し、奨励論文賞という名誉ある賞を授与していただき誠にありがとうございます。議論してくださった多くの研究者、論文をより良くしてくださった査読者と編集者の皆さま、支えてくださった家族と友人に深く感謝します。

hidaka_1010shorei.jpg
hidaka_1010shorei2.jpg

平成29年10月11日

PAGETOP