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受賞

知識マネジメント領域の小林助教が日本シミュレーション&ゲーミング学会において論文賞を受賞

 知識マネジメント領域小林重人助教が日本シミュレーション&ゲーミング学会において論文賞を受賞しました。

 日本シミュレーション&ゲーミング学会は、シミュレーション&ゲーミングの研究者、実務家、教育実践家などで構成され、この学際的手法と、科学技術の飛躍的発展をはかることを目的としています。日本シミュレーション&ゲーミング学会論文賞は、シミュレーション&ゲーミングに関する優秀な研究業績をあげた者に授与されるものです。


 
■受賞年月日 
 平成29年11月4日

■受賞理由
 地域通貨流通メカニズムに関するシミュレーション&ゲーミングを用いた研究について著しい研究業績をあげたと認められます。特に学会誌『シミュレーション&ゲーミング』に掲載された「ゲーミングとマルチエージェントシミュレーションによる地域通貨流通メカニズムの検討」はゲーミングとシミュレーションを統合し地域通貨の流通メカニズムを明らかにした上で現実の制度設計に活用できる条件を論じたものであり、学術面のみならず域学連携の実践者としてシミュレーション&ゲーミングの有効性を示した点で優秀な研究成果であると評価できます。これらの業績を評価し「論文賞」を授与し、これを称えます。

■受賞にあたって一言
 これまで取り組んできたゲーミングとシミュレーションの融合による制度設計に関する研究成果のみならず、域学連携の実践者としても評価して頂いたことを大変嬉しく思っています。共同受賞者である吉田昌幸准教授(上越教育大学)、日頃よりご指導頂いている橋本敬教授、そしていつもゲームのテストプレイと実施に協力してくれている研究室のメンバーに心より感謝いたします。また、共に育児に奮闘し研究活動を支えてくれている妻と家族に対しても感謝の気持ちでいっぱいです。今後もシミュレーション&ゲーミングの領域から知識科学の発展に貢献できるよう、研究活動に邁進したいと思います。

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平成29年11月13日

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