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受賞

学生の劉さんがMatching HUB Business Idea & Plan competitionにおいて3つの賞を受賞

 学生の劉 亜琳さん(博士前期課程1年、ヒューマンライフデザイン領域宮田研究室)が、Matching HUB Business Idea & Plan competitionにおいて、最優秀賞、テレコムサービス協会賞、オーディエンス賞を受賞しました。

 本学産学官連携推進センターが中心となり開催している、北陸地域の活性化と人材育成を目的とした「産・学・官・金」連携イベントである「Matching HUB Kanazawa」は、新事業を起こす人材の発掘、支援にも貢献しています。当該イベントの一環として行われた「Matching HUB Business Idea & Plan competition(通称:M-BIP)」は、学生のアイデア、研究成果をビジネスに活かすべく、学生を対象に開催するビジネスアイデアおよびプランのコンテストです。
 最優秀賞は、書類審査を通過して公開プレゼンテーションによる最終審査を実施した提案の中の、最も優秀なものに授与される賞です。テレコムサービス協会賞は、同協会が主催するコンテスト「Hokuriku Innovation Trial-2017」への推薦に相応しい提案に授与される賞です。オーディエンス賞は、ポスター展示された提案を見た来場者の投票によって選定される賞です。
 本提案は、書類審査を通過した16点の応募のなかから、それぞれの賞にご選定いただきました。

コンテストと賞の詳細については以下のページをご覧ください。
 http://www.jaist.ac.jp/ricenter/jaist-net/news/?p=2222
 http://www.jaist.ac.jp/ricenter/jaist-net/news/?p=2483

■受賞年月日
 2017年11月1日

■発表タイトル
 日本発の介護レクリエーションの世界展開

■発表概要
 超高齢社会であり介護先進国である日本発の介護レクリエーション(以下、介護レク)を世界に輸出する提案です。
今年に入ってアジア健康構想推進会議が開催されるなど、日本の介護をアジアに輸出しようという機運が高まっています。一方、介護福祉の現場では高齢者の生活の介助に主眼が置かれ、高齢者に生きがいを与えることを目的とする介護レクには、あまり目が向けられていません。
 しかし、ICTを用いて高齢者の楽しみと職員の負担軽減を両立する「ジオラマすごろく回想法」の登場など、介護レクは日々進歩しています。このように質の高い日本の介護レクですが、内容は日本の環境に合わせたものとなっています。そのため、言語以外にも文化背景などの理由で、そのままでは他国では通用しないものもあります。そこで、日本の介護レクを他国向けにローカライズして販売する事業を考えました。

■受賞コメント
 M-BIPは私にとって大学院進学後に初めて参加したコンテストです。留学生の立場を生かした今回の提案が最優秀賞を含めて3つも賞をいただけたことはとても嬉しく、日本社会のグローバル化を強く感じました。私は本学で介護分野の研究を行いたい、また、修了後は起業したいと考えており、この度の受賞はこれからの活動の励みになりました。
 最後に、学生の自主的な活動を後押ししてくださる主指導教員の宮田先生、コンテストへの応募をサポートしてくださった宮田研究室助教の浦先生に深く感謝いたします。

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平成29年11月20日

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