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受賞

学生の森さんが人工知能学会市民共創知研究会においてベストプレゼンテーション賞を受賞

 学生の森 進太郎さん(博士後期課程1年、ヒューマンライフデザイン領域永井研究室)が人工知能学会市民共創知研究会においてベストプレゼンテーション賞を受賞しました。

 人工知能学会市民共創知研究会は、研究会開催地域のコミュニティに積極的に働きかけ、中高生や高齢者を含む市民と研究者との共創を試行する場を提供し、学術研究として広く国内外に発信する場を提供するとともに地域横断的あるいは組織横断的に方法論を共有し横展開する等の取組や、地域・組織を超えたより大きな集合知に繋がる協働・共創の取組を目指している研究会です。

■受賞年月日
 平成30年6月24日

■発表タイトル
 能美市の国造柚子を活用した生産者と消費者をつなげる商品と仕組みのデザイン

■発表概要
 本学が位置する石川県能美市にある国造地区の「国造柚子」に着目して、過去の地域資源(木材活用)を活かした成功事例を体系化し、これを同地区にアレンジメントして国造柚子の生産の現状そして消費者動向を踏まえた商品の提案をしました。また生産者と消費者に近い立場の専門家とのヒアリング調査を行い、今後の同地区のあり方を考える上でのポイントを提示すると同時に、消費者と生産者をつなげる仕組みを提案し、両者の相互交流が具体的に行われるための課題抽出や効果、そのアイディアを創出する議論の方法を模索しました。 これらの模索から訴求ポイントを記録した記録映像の制作にも役立てました。

■受賞にあたっての一言
 このような賞を頂き大変光栄に思います。本研究の遂行にあたり、厳格なご指導を頂きました永井教授に厚く御礼申し上げます。そして柚子生産農家の皆様、能美市国造地区の皆様、能美市役所の皆様はじめ、関係者の皆様には大変お世話になりました。能美市の里山資源が持続可能な産業として魅力あるものになるよう、この取組を今後に活かして参りたいと思います。

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平成30年6月29日

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