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受賞

修了生の古川さんとヒューマンライフデザイン領域の由井薗准教授の日本創造学会論文誌に掲載された論文が2017年度論文賞を受賞

 修了生の古川 洋章さん(平成30年3月博士後期課程修了)とヒューマンライフデザイン領域由井薗 隆也准教授の日本創造学会論文誌に掲載された論文が、2017年度論文賞を受賞しました。

 「日本創造学会」は1979年に創設された情報学、経営学、人文社会科学、理工学、看護学、教育学など幅広い分野における創造性を研究し、創造性に関する研究成果の発表を促進し、その発展に寄与することを目指す学術団体で、日本学術会議の認める唯一の創造性に関する学術団体です。

■受賞年月日
 平成30年9月10日

■著者
 古川洋章、由井薗隆也

■論文タイトル
 「ゲーミフィケーション要素を用いた継続的分散ブレインストーミング支援ツール」

■論文概要
 分散環境においてブレインストーミングを継続するためには、アイデアを出すモチベーションの維持が重要となる。そこでモチベーションのための方法論として知られるゲーミフィケーションを用いた分散ブレインストーミング支援ツールを提案、実装、評価した。その結果、アイデアの量、質(流暢性・独自性)が、従来ツールより評価がよいこと、また、同一テーマに対して、5日間目まで持続してアイデアが出されることを確認した。

■受賞にあたって一言
 今回、創造技法として知られるブレインストーミングに関するシステム研究で、論文賞をいただき、嬉しく、光栄に思います。第一著者である古川氏に対しては、社会人学生(当時)として、仕事・家庭などの生活バランスを取りながらの目的ある努力に敬意を表したいと思います。今後とも研究に努力、精進して参りたいと思います。

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平成30年10月4日

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