PCサイトを見る

ニュース・イベント

受賞

学生の福留さんが応用物理学会北陸・信越支部において発表奨励賞を受賞

 学生の福留 健司さん(博士前期課程1年、環境・エネルギー領域増田研究室)が、平成30年度応用物理学会北陸・信越支部学術講演会において発表奨励賞を受賞しました。

 「応用物理学会」は、半導体、光・量子エレクトロニクス、新素材など、それぞれの時代で工学と物理学の接点にある最先端課題、学際的なテーマに次々と取り組みながら活発な学術活動を続けています。またこの賞は、応用物理学会北陸・信越支部の学術講演会において、応用物理学の発展に貢献しうる優秀な一般講演論文を発表した若手会員に対し「北陸・信越支部発表奨励賞」を授与し、その功績を称えることを目的としています。

■受賞年月日
 平成30年12月1日

■発表者名
 福留健司、高岸秀行、湯本侑大、増田貴史

■発表タイトル
 「塗布型アルミ材料を用いたAl薄膜の作製」

■研究概要
 塗布型の金属アルミ前駆体材料としてBTEAA(ビストリエチルアミンアラン)を合成した。そしてBTEAAの液体→固体変換により塗布型の金属アルミ薄膜の形成を実現した。BTEAAはそのままでは液体から直接金属アルミへと変換することができない。本研究では、BTEAAの脱水素・脱配位子を誘起する特定のチタン触媒を見出し、当該触媒を事前に基板上に担持することで、塗布したBTEAAを金属アルミへと変換させた。

■受賞にあたって一言
 この度、応用物理学会北陸・信越支部学術講演会におきまして、発表奨励賞を頂けたことを大変光栄に思います。本研究を進めるにあたり熱心にご指導を頂きました高岸研究員、増田先生にこの場をお借りして厚く御礼申し上げます。さらに、多くのご助言を頂きました研究室のメンバーおよびスタッフの方々にも深く感謝致します。

award20181205-2.jpg

平成30年12月6日

PAGETOP