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受賞

学生のWANG, Chenさんらがインタラクション2019においてインタラクティブ発表賞を受賞

 学生のWANG, Chenさん(博士前期課程2年、ヒューマンライフデザイン領域・西本研究室)、ヒューマンライフデザイン領域の高島 健太郎助教西本 一志教授の研究発表がインタラクション2019においてインタラクティブ発表賞(PC推薦)を受賞しました。

 1997年より毎年開催されているシンポジウム「インタラクション」はユーザインタフェース、CSCW、可視化、入出力デバイス、仮想/拡張現実、ユビキタスコンピューティング、ソフトウェア工学といった計算機科学、さらには認知科学、社会科学、文化人類学、メディア論、芸術といった人文科学の研究者および実務者が一堂に会し、インタラクションに関わる最新の技術や情報を交換し議論する場を提供しています。
 研究発表は、招待講演、厳正なる査読を経て選ばれる登壇発表、およびデモまたはポスター展示によるインタラクティブ発表から構成されます。
 インタラクション2019は、2019年3月6日~8日にかけて開催されました。

■受賞年月日
 2019年3月8日

■論文タイトル
 自己観察が認知的作業のパフォーマンスに与える影響の検証

■論文著者
 WANG, Chen、高島健太郎、西本一志

■論文概要
 身体的動作を伴う作業のパフォーマンスの向上において、自分の物理的・精神的な状態をモニタリングする自己観察が有効であることが知られている。しかし、認知的な作業に対して同様の影響があるかどうかは、十分に検証されてない。そこで、本研究では、3種類の視点で自己観察を行いながら、身体的動作をほとんど伴わない音声ストループ課題を被験者に行ってもらう実験を実施した。その結果、パフォーマンスの改善については確認できず、むしろ反応速度の点で負の影響を与えていることが示された。

■受賞にあたって一言(WANG, Chenさん)
 この度、インタラクティブ発表賞(PC推薦)をいただき、大変光栄に思います。 ご指導いただきました西本一志教授、高島健太郎先生、並びに実験に協力いただきました被験者の方々に深く感謝申し上げます。
 今後も、多くの人たちとの絆を大切にして、仕事に邁進していきたいと所存です。

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平成31年3月13日

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