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脳波解析法ワークショップ (The 25th EEGLAB Workshop) 開催

 9月26日(火)~29日(金)、本学東京サテライトにてThe 25th EEGLAB Workshopが開催されました。本ワークショップは、カリフォルニア大学サンディエゴ校スウォーツ計算神経センターで開発されている脳波解析の標準的プラットフォームEEGLABに関する入門的ワークショップです。ヒューマンライフデザイン領域田中宏和准教授・東工大 神原裕行助教・カリフォルニア大学サンディエゴ校 宮腰誠研究員・広島大学 金山範明助教が準備委員として今回のワークショップを招聘いたしました。田中准教授はカリフォルニア大学グループと共同研究を行っており、初開催の日本で本学東京サテライトが会場として選ばれました。

 4日間のワークショップには、イギリス・ノルウェー・ポーランド・インド・韓国など海外からの参加者を含む計63名の参加者がありました。参加者は、時間周波数解析・独立成分分析・双極子信号源推定法・因果相互作用解析など、最新の脳波解析法に関して講義とチュートリアルを受けました。スウォーツ計算神経センター所長のMakeig教授は脳波解析における独立成分分析のパイオニアであり、その講演は脳波解析の新時代を感じさせるものでした。また、ワークショップ中に講師・参加者共同で新宿御苑に遠足に出かけ、都会の中の自然を楽しみながら国際交流をいたしました。今回は学生の参加が多く、本ワークショップを契機に脳波分野のおける若手研究者が育つことを期待します。

 本ワークショップは、日本学術振興会「頭脳循環を加速する戦略的国際研究ネットワーク推進プログラム」・東京工業大学・スウォーツ計算神経センター・北陸先端科学技術大学院大学の支援を受けております。

ワークショップウェブサイト
https://sccn.ucsd.edu/wiki/EEGLAB_2017_Japan

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東京サテライトでの集合写真          
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スウォーツ計算神経センター所長 Makeig教授の講演
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スウォーツ計算神経センター副所長 Iversen博士の講演

平成29年10月20日

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