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物質化学領域の長尾准教授の研究成果が米国化学会刊行Langmuir誌の表紙に採択

 物質化学領域長尾祐樹准教授の研究成果をまとめた論文が米国化学会刊行Langmuir誌の表紙に採択されました。(Invited Feature Article)

■掲載誌
 American Chemical Society, Langmuir 2017, 33, 12547-12558.

■著者
 Yuki Nagao *

■論文タイトル
 Proton-Conductivity Enhancement in Polymer Thin Films

■論文概要
 プロトン伝導性薄膜は固体高分子形燃料電池の反応場でアイオノマーと呼ばれ、プロトン交換膜から電極触媒へのプロトンの輸送を行っている。長尾准教授はアモルファス高分子の構造を基板界面や金属界面との相互作用を用いて変化させ、高分子の配向構造や組織構造とプロトン伝導性の関係を調べてきた。Langmuir誌の編集者から、長尾准教授の研究成果をレビューの形でまとめて掲載する機会を与えられたため、招待論文として執筆を行った。

■採択にあたって一言
 これまでの研究成果は共同研究者と多くの学生さんに支えられてきました。この場をお借りして皆様に心よりお礼を申し上げます。また、レビューの執筆の機会を与えてくださった関係者各位にお礼申し上げます。
 参考: http://dx.doi.org/10.1021/acs.langmuir.7b01484 

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平成29年11月9日

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