お知らせ
サイエンスヒルズこまつで子ども向け科学教室 「JAISTサイエンス&テクノロジー教室」を開催
1月8日(月・祝)、サイエンスヒルズこまつにおいて、「JAISTサイエンス&テクノロジー教室」を開催しました。同教室は、小松市との包括連携協定に基づく青少年の理科離れ解消に向けた取組のひとつであり、サイエンスヒルズこまつがJR小松駅前に開館して以来、毎年実施しているものです。
今年度の第2回目「音を見て、聴いて、感じてみよう」には15名の子どもが参加しました。先端科学技術研究科(ヒューマンライフデザイン領域)の鵜木祐史教授が講師となって、声を出す仕組みと音を聴く仕組みについて、参加者は実験を通して学びました。




平成30年1月10日